WordPress のチューニングであちこち情報集めてたら発見した手法。
プラグインを使用せず、1 つのファイルを追加し、wp-config.php に 1 行追加するだけで
スクリプトをキャッシュしてくれちゃって高速化するという。
もっともこの機能自体は WordPress 2.5 以前には標準装備だった機能らしいが削除されたという
よくわからない経緯のあるオプション。
実際にキャッシュされたファイルを覗いてみたが、eAccelerator とかみたいに PHP の中間コンパイルコードを
キャッシングしてるっぽい。
導入方法 (WordPress 2.7 で動作確認済)
1. File-Based Object Cache Extension をダウンロードする
2. ZIP ファイルなので展開すると object-cache.php というファイルが 1 つでてくる
3. object-cache.php を wp-content/ 以下に置いてやる
4. wp-config.php の一番先頭に define(‘ENABLE_CACHE’,true); と 1 行加えて上げる
* wp-content/ のパーミッションによってはエラーが出るかもしれない。
その場合は wp-content 以下に cache というディレクトリを作成し、パーミションは 777 とする事。
Example)
<?php define(’ENABLE_CACHE’,true); /** * WordPress 基本設定 * * このファイルは、MySQL、テーブル接頭辞、秘密鍵、言語、ABSPATH の設定を含みます 。
これだけで ok なんです。
でもぶっちの環境は同じような動作をするアクセラレーターを PHP 自体に組み込んでるので効果が薄く、
Apache Bench の Request Per Second を見たところ約 1.6 倍の向上となった。
1.6 倍といっても 0.5 が 0.8 になった程度なのでどのみちこのサーバーはヤバイと。
しかし!!
キャッシュのせいか、SQL に投げているクエリーがずがんと減っている。
Before
ぶっちろぐ All rights reserved.
Powered by WordPress 2.7
43 queries. 1.701 seconds.
After
ぶっちろぐ All rights reserved.
Powered by WordPress 2.7
10 queries. 1.159 seconds.
クエリー削減。それも 1/4。
ただ、キャッシュはディスク上に作られるので空き領域には注意かなと。
これはかなり使えます
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