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ベッドの下やら周りから読んでる最中のエロ技術書が出てきたので、その一部を積んで
尚かつ 1 冊幾らしたかなーって値段みてみました。
主に使ったり読んだりはこんくらい。他は棚に眠ってます (笑
上から順にー
新ANSI C言語辞典 2,300 円
改訂第4版 JavaScript ポケットリファレンス 第 2 版は 1,780 円だった
[改訂版] PHP ポケットリファレンス (Pocket reference) 改訂前は 2,180 円したぽい
CGI&Perlポケットリファレンス (Pocket reference) 1,980 円。6 刷と 22 刷の 2 冊。
[改訂第3版] UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編 (POCKET REFERENCE) 第 2 版は 1,880 円ですた
BIND入門 (Linux magazine books (04)) 1,600 円したんだけど今値下がってるのね…
Linux 教科書 LPICレベル1 第3版(CD-ROM付) (Linux教科書) 3,800 円で買った直後に改訂された涙の一冊
Dns and Bind 5,200 円もした。あるいみバイブルな存在。
Rubyプログラミング入門 2,800 円。職場が Ruby に染まりだしたから買ってみただけ
はじめてのSolaris 10 2,980 円。これまた職場絡み
Postfix詳解―MTAの理解とメールサーバの構築・運用 2,600 円。MTA はこれっしょ。愛読
OpenLDAP入門―オープンソースではじめるディレクトリサービス 3,480 円した。即挫折した…
マスタリングTCP/IP 入門編 第4版 2,200 円。これは必読 (の癖に読破してない
こんな感じでー 14 冊で合計 36,760 円と。
技術書はたけーんだ YO orz
この中でネット系やるのであれば、マスタリング TCP/IP と BIND & DNS は持っておくと良いかな。
BIND 入門て本はちっこくて薄い割に抑えるところはしっかり抑えてるのでお勧め。
で、スクリプト系ってなると Perl か Ruby どっちかに絞った方がいいかも知れない。どっちも似たような処理体系だし。
1 から始めるなら Ruby お勧めかもだけど、両刀使いがいいかもね。
C 言語辞典は ANSI 準拠なもんなのでまぁ今はどうなんだろうねぇ…。ぶっちがプログラマ時代に使ってた一冊。
まぁあれっすわ。OpenLdap 入門以外はおすすめ (笑
鬼門は OpenLdap なぶっちでありました。
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