はじめに
Xiaomi POCO F7 のパケ詰まりが酷すぎて泣きながら逃げてきた先がこの Xiaomi POCO F8 Pro になる。
実質的な出費は 89,800 円から早割 -15,000 円、更に POCO F7 売却額 34,000 円を引いて 40,980 円となった。
本体カラーは Titanium Silver を選んだ。
さて、この POCO F8 Pro がどう言った端末か、だとかあれこれ見ていこう。
スペック
倍の値段がするハイエンド端末にも搭載されている Snapdragon® 8 Elite が使われている点がすごい。
他、太文字で表した箇所も目を見張るべきポイントである。
| カテゴリ | スペック |
|---|---|
| プロセッサー | Snapdragon® 8 Elite モバイルプラットフォーム |
| 3nm 製造プロセス | |
| オクタコア CPU | |
| Adreno™ GPU | |
| ストレージと RAM | 12GB+256GB / 12GB+512GB |
| LPDDR5X 9600Mbps UFS 4.1 | |
| ディスプレイ | 6.59 インチ アイケア AMOLED ディスプレイ |
| 解像度: 2510×1156 | |
| リフレッシュレート: 最大 120Hz | |
| ピーク輝度: 3500nits | |
| Corning® Gorilla® Glass 7i | |
| リアカメラ | 5000 万画素メインカメラ (Light Fusion 800 イメージセンサー, OIS) |
| 5000 万画素望遠カメラ | |
| 800 万画素超広角カメラ | |
| フロントカメラ | 2000 万画素 |
| バッテリーと充電 | 6210mAh (typ) |
| 100W ハイパーチャージ | |
| USB Type-C | |
| セキュリティ | 超音波ディスプレイ内指紋センサー |
| AI 顔認証 | |
| ネットワーク | デュアル SIM (nano SIM + nano SIM / nano SIM + eSIM / eSIM + eSIM) |
| 5G 対応 | |
| Wi-Fi 7 | |
| Bluetooth 5.4 | |
| 防水・防塵 | IP68 |
| オーディオ | シンメトリカルステレオスピーカー |
| Bose 監修のサウンド | |
| Dolby Atmos | |
| OS | Android 16 ベース Xiaomi HyperOS 3 |
外観
パッケージ開封
パッケージを段階的に開けて写真を撮ってみたのが以下 4 枚。
PPS 100W 充電が買ってすぐに使えるのが強い。




標準でカバーも付属しているのは変わらずサービス良いなと思うばかり。
とりあえず付けておけば、別途社外品のケースを買うまでの繋ぎになって良い。

POCO F8 Pro 本体
6.59inch という絶妙なサイズ感
表には標準で保護フィルムが貼られているが、あまり操作性が良くないので、全ての設定を終えて無事に正常動作確認後にでもガラスフィルムへ貼り替えた方が良いかも。
背面はマットなグラス感がして雰囲気がすごく良い。


参考までに POCO F7 とのサイズ比較を行うと、こんな感じに少し小さく見える。
POCO F8 Pro の Titanium Silver はだいぶ落ち着いて見える。

カメラ周りはこう。
標準カメラ、広角カメラ、望遠カメラの 3 つにフラッシュライトで 4 つの丸がある。
レンズ横にはサウンドを監修した BOSE のロゴがあってなかなかイカす感じだ。


側面はこんな感じ。
特長としては左右スピーカーが対称に配置されている点だ。リスニングポイントがど上下左右ド真ん中にキマるので聞こえも良い。



Antutu Benchmark をやってみる

電源モードを究極モードにせずとも 300 万ポイントを越えてくる辺りがヤバい。
オフィシャルでいう 320 万とかは究極モード入れれば到達出来そう。
HyperOS のバージョン

開封時の HyperOS は 3.0.4.0 からのアップデートで 3.0.8.0 になった感じ。
ベースは Android OS 16,セキュリティーアップデートは 2025/11/01 の物だ。
使用感
元々 POCO F7 を常用していたので、Antutu スコア約 1.5 倍だとそうそう大きな差が感じられず―― といった所だろうか。
偶に異常にキビキビ動く場面も見られて「これがスペックの差か」と感じる部分もあったが、そう多くはない感じに。
つまり、日常的なブラウジングや YouTube 視聴程度では Snapdragon 8 Elite の恩恵に与るには負荷が足りないので 8s Gen.4 との体感差は少ないと思われる。
では、ゲームではどうかと言っても、筆者はパズドラしかしていないので、これもまた差が分からないレベル。
もっと重量級ゲームをやる方でないと 8 Elite を活かしきれないかなと思う。
さて…… パケ詰まりは?

ありまーす……
着弾から翌日、帰宅したときの接続で見慣れたエラーが発生。
ただし、症状が POCO F7 とは若干異なる。
- X のポストに含まれる画像 : 表示されない
- YouTube のサムネイル : 表示される
という感じになる。POCO F7 では YouTube のサムネイルも表示されない状態だったんで、そこだけが異なる挙動を示した。
幸い、暫く放置したあとのロック解除からパケ詰まりが発動するパターンだったんで、Wi-Fi ログ採取からのフィードバックに成功したから、あとはメーカー側で上手いことよろしくやってくれることを祈るばかり。
ということで、POCO F7 でパケ詰まりが発生していた環境だと POCO F8 Pro にしても、やっぱ詰まるというのが現状だろう。
ネットワーク環境依存である為、何かをどうにか調整して発生しなくなれば良いのだが、POCO F7 時代にやり尽くしてお手上げ状態なんでもう疲れた。
ちょっとした Tips
- ガイド付きではないガラスフィルム貼付時は付属のカバーを装着した状態で行うと、カバーのせいでガラスが浮いたりしないので GOOD
- データ移行時、同じ Xiaomi 同士なら Mi Mover を使って移行すると POCO Launcher のホーム画面まで復元してくれるので楽。
- 付属のカバーは右サイドが少し浮く感じがするので、別途社外品のケースも見つけておくと吉。
- 不用なアプリが入れられるので、ドロワーからアンインストールしつつ、システムアプリは adb を用いて根本からアンインストールした方が良い場合が多い。
おわりに
パケ詰まりに苦しんで逃げた先の POCO F8 Pro。
結局詰まってしまう様で非常に辛い。
今後の Xiaomi の動向に期待したい。ほんとたのんます……
端末自体のカタログスペックは非常に良いので、100% 完成した状態で使いたいというのが本音。というかそれが当然。


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