Omaker 両端リバーシブルな MicroUSB ケーブルのレビュー

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 この度 Omaker よりリバーシブル MicroUSB ケーブルの提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 USB Type-C でも無いのにリバーシブルを実現しているこのケーブルは非常に面白くて便利。

Omaker リバーシブル MicroUSB ケーブルの特長

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 外観を見ると、ケーブルはスリーブ加工された上にビニール保護されているから耐久性は期待出来るだろう。
 端子部分はシールドも端子も共に金メッキ加工されているから、挿入する器機の端子にも優しい。
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 収納時、ケーブル同士で固定出来る様にパーツが付いているのも好印象だ。
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USB 端子の悩み

 どちらが表でどちらが裏か。なんて悩みは USB Type-A 端子が生まれてから Type-C が生まれるまで続いた上、MicroUSB という規格が出てもそれすら表裏正しくないと挿入出来ない不親切な端子の規格だった。
 しかし、このケーブルは MicroUSB 側であっても面を気にせずどちらでも挿入可能なリバーシブルな端子になっている。よく見てみると対象な形状を取っている。何故今までこう言った製品が生まれなかったのか謎。
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 Type-A 側に於いても表裏不問のリバーシブルだから尚便利。
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ケーブルの品質

 いつも充電時の電流を見ることでその品質がどうであるか確認している。よって今回もまた同様にしておこなった。
 充電量が 72% 程度まで減った Xperia Z2 に Anker PowerCore 10400 より充電専用端子変換ケーブルを介して充電を行った。これはうちの環境だと Xperia Z2 の MicroUSB 端子経由では 1A 以上の充電が出来ない為。
 結果としては今まで使った高品質を謳うケーブルと同様のレベルである 1.4A の出力が認められた。何の問題もないだろう。
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リバーシブルを実感する動画

Omaker リバーシブル MicroUSB ケーブルのレビュー用動画

おわりに

 実際にこの様なリバーシブルでどちらが表だとか気にしなくて良い USB ケーブルを使用するのは始めてだったので、思わずニヤッとしてしまった。非常に便利だと思う反面、今までのクセでついつい確認してしまうのがなんともと言ったところだろうか。
 また、MicroUSB 端子側は挿入時に固いかなと思う所もあったので、力の入れすぎには注意しよう。
 世の中の全てのケーブルがこうやってリバーシブルになれば良いのにと割と本気で思うところ。

まとめ

 かなり気に入ったから長所と短所をまとめる事にした。(2016/01/29 00:15 追記)

長所

  • リバーシブルだから何も気にせず挿入すれば OK。
  • Quick Charge 対応
  • スリーブ化の上からビニール皮膜で耐久性良し
  • ケーブルが柔らかく、クセが非常に付きづらいので取り回しが凄く良い

短所

  • MicroUSB 端子側を挿入時、固いと感じる器機もある
  • まだコスト的に熟れない時期である事。少し高め。
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