Airpad ProIII その後の様子

Diary
この記事は約2分で読めます。
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。

2011/03/04 に Logicool G700 と一緒に届いた Airpad ProIII。
その滑りに感動しつつ、専用のソールも付けて更に快適となったわけだが、
つい先日、サブ用のマウス達にも欲しいなということで “大サイズ” を購入。
ソールとセットになったパッケージ。2,814 円なり。良い値段するわな…


標準サイズのものと、大サイズでは面積比が以下のように。
標準 : 大 = 1 : 1.24
標準サイズではマウス 2 つ並べるとキツイので、大サイズという事に。
横長になるように設置して MX1100 と M510 を同居させる作戦。

前まで使ってた安物マウスでも、Airpad のソールを付けたらそれなりに
滑るようになったんだけど、細かい動きをする時に突っかかり感が大きかった。
でも流石 Airpad ProIII ということで、滑りもポインタの動作も快適に。
細かい動きでも追従してきてくれる感じでとてもよろしい。

欠点もある。
専用のソールを付けて 1 ヶ月弱か。ソールの先端がすり減ってきており、
約 2mm の丸が見える。マウスパッドに接触する面積が増えているわけで、
滑りも多少悪くなったのかもしれない。ずっと同じ滑りを維持するのであれば、
ソールを定期的に交換する維持費が発生するという。
未だ交換に迫られるようなすり減り方をしていないので、どうなるか不明だが。

金かかるけど、快適な環境とのトレードオフなる臭い。
たかがマウスにどんだけ金賭けて良いかとかねぇ…

まぁ Airpad ProIII は 1~2 枚持っててもいいでしょうと (笑

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父な 40 代半ばのおじさんです。

ぶっちをフォローする

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.