Xperia X Performance で起こるルーターとの問題がキツい

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 先日ルーターを NEC の Aterm WR9500N から同 WG2200HP へと交換を行ったが、2×2 MIMO で繋がらずに 433Mbps でのみリンクしたりと悩みを抱えていた所へ更に追い打ちを掛けるような不具合を起こしてくれると判明した。
 それは Xperia X Performance を再起動するなどして初回 Wi-Fi 接続時に Aterm WG2200HP が再起動してしまうという問題だ。
 ルーターは 24-365 で意図しない限りは連続稼働してくれないと困る。それを邪魔してしまう原因が Xperia X Performance であろうとは思いもせず。

何故 Xperia X Performance と断定したか

 某 2ch の関連したスレッドを眺めているとどうやら自分以外にも同様の現象が多く発生している事。ルーターは WG2200HP に限らず BUFFALO 社製ルーターとも接続問題を抱えていると Twitter で情報を頂いたりとまぁ、問題が多いようだ。
 例えば筆者が 1 つ前に使っていた WR9500N では一切の問題は発生しておらず 11ac 非対応以外は快適だった。でも今回の WG2200HP では問題が起きる。要は Xperia X Performance がルーターを選ぶ様な印象がとても大きいので Xperia X Performance に原因があるのではと結論づけるほか無くなった。

WG2200HP が再起動していると判断した理由

 この後に筆者が記録した動画を掲載するが、POWER ランプ以外が消灯後に一度 POWER ランプも消灯し、再度点灯後に他のランプも順次点灯、最後に ACTIVE ランプが点灯する。
 ACTIVE ランプが点灯するまでは他にあるデスクトップ PC の LAN 接続も全てリンクがダウンしており通信不能となる。
 この事からとりあえず WG2200HP が再起動していると判断している。

再現性

 Xperia X Performance の Wi-Fi を ON のまま再起動すれば、OS がブート完了後に Android アプリが起動していくプロセスに於いて Wi-Fi が接続完了した数秒後のタイミングで WG2200HP が再起動をする。
 Wi-Fi を OFF にして再起動を行い、OS 起動完了後に手動で Wi-Fi を ON にすると接続完了をした数秒後に WG2200HP が再起動する。
 この点から WG2200HP が再起動する事を回避した Xperia X Performance の再起動は現状不可能だった。

検証動画

 途中、OS 起動プロセスで 40 秒ちょっとの待ちがあるが、敢えてカットとかせずにそのままとしている。適時シークするなどしてすっ飛ばして見てくれると時短になるかもしれない。

今後は…

 取り敢えず Xperia X Performance も Android 7 への更新が決まっているので、そのタイミングで Fix されるのを待つか、買ったばかりのルーターを売り払って別のルーターに買い換えるか否かだろうか。WG1800HP2 あたりが現状安定しているようなので候補としてはその辺りだろうかなと。
 現状のままであれば Xperia X Performance ユーザーは WG2200HP を選択肢に入れる事は辞めておいた方が良いだろう。
 筆者としては悪いのは WG2200HP じゃなくて Xperia X Performance だと思っているので NEC を責めるのは間違いだと考えている。誤解無きように。

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