はじめに
いつかやらなきゃいけない。分かってはいるけどなかなか手が動かない状態が続いた。
どうやろうか考える暇あったら今からやってしまおうと。
勢いでやってみた。
インストールメディア作成
Windows11 23H2 から 25H2 に更新するには新規インストールする他ない様な雰囲気。
いつまで経っても WindowsUpdate には何も降ってこないので。
そんなわけで USB メモリにインストールメディアを作成し、そこから新規インストール手段をとった。
上記リンクから ISO をダウンロードしてくる。
メディア作成にはお約束的に rufus を使用した。
でもって空いてる USB メモリを接続して rufus を起動、次のスクショの様に設定してみた。

インストーラーのカスタムが出来るので、以下の通りに行った。

特に BitLocker の項目はチェックしないとデフォで BitLocker が有効化された状態に仕上がるので、そんなん使わないよって方は要注意。
バックアップ作業
システムドライブ自体のバックアップは EaseUS Todo Backup でスケジュールを組んでいた物が 1 日前に実行されたばかりなのでパス。
バックアップイメージファイルを仮想的にマウントしても取り出すことが出来ない %APPDATA% や %LOCALAPPDATA% 以下のデータを手動バックアップしておいた。
何があってもバックアップだけは忘れずにやる。
Windows11 25H2 の新規インストール
作成した USB メモリをサブマシンに差してブートメニューから USB メモリを指定してブートさせる。
あとは指示通りにサクサクと進めていくのみ。
途中、Copilot だなんだって有料サブスクの契約を促すような場面もあったんで、不要な箇所はしっかりとスキップしてった。
で、数度の再起動を経て無事インストールが完了した。

ドライバーインストール
真っさらな OS にドライバーをインストールしていく。
- GPU ドライバー
- チップセットドライバー
- NDIS タイプの NIC ドライバー
- Wireless LAN, Bluetooth ドライバー
- Earthsoft PT2 のドライバーと SDK
という順番でインストールしてみた。
GPU ドライバーは初回に Windows 標準でもってるドライバーが適用されていたので、DDU を用いて丁寧に削除した後にインストールを行った。
また、初回に DDU の設定から WindowsUpdate 経由でドライバーが勝手にインストールされないようにしておくのも個人的には大事。

各種ソフトウェアのインストール及び設定
先ずはインストーラーを伴わないいわゆるオンラインソフトをバックアップから丸っとフォルダコピーで復元。
そこから PT2 関連ソフトの起動設定と起動確認を行い、正常稼働を確認出来た。ホッと一安心。
忘れずにセキュリティ対策ソフトとして ESET もインストールした。
設定ファイルやらバックアップから復元したい場合は Todo Backup 等、バックアップソフトのバックアップイメージを仮想ドライブにマウントしてサルベージすることになるだろう。
サーバーの起動、動作確認
VMware Workstation Pro 25H2u1 をインストールし、サーバーとしている仮想マシンイメージファイルを指定して起動。
これもまた正常に稼働再開と。
今回は作業中に 2 つ隣に住む頭のおかしい人が暴れてたんでその様子を録音したりと忙しく、サーバーのダウンタイムは 3 時間程度と長めとなってしまった。
今後は
OS 自体の設定をちまちま詰めて行こうかなと言うステータスに。
最近のサブマシンは仕事が少ないので復旧作業も楽だったなと。
もう少し機材に余裕があれば Proxmox 上で Windows を動かして PT2 をパススルーさせる感じの動作検証やらやりたかったなー。
そうすればサーバー環境も今よりスマートに管理できるし、更に別ホストを立てて遊んだりと夢もあったハズ。
まぁそれは将来的な構想ということで。
おわりに
すでに Windows11 23H2 はサポート切れなので、更新作業を前に重い腰が上がらない人は勢いでバッとやっておくと肩の荷が下りて吉。


コメント