この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。
なんかバージョンアップする度にこれやっていたらきりがない感じもする。
そのうち何かパーサでも作ろうかなと思ってみたり。
また ja.po を編集するっていうアレですよ。
今回は vi で ~/path/to/wp-content/language/ja.po を編集しました。
それでもって別途コンパイルして入れた msgfmt で ja.mo を生成して完了と。
端末とかでコマンドたたけない人は Win である Poedit を使うと幸せ。
まぁ重要なのは「msgctxt」っていう宣言を解釈出来るか否かにある訳で。
うちの CentOS さんに入っていた Ver は NG だった。
$ /usr/bin/msgfmt –version
msgfmt (GNU gettext-tools) 0.14.6
Copyright (C) 1995-1998, 2000-2005 Free Software Foundation, Inc.
msgfmt (GNU gettext-tools) 0.14.6
Copyright (C) 1995-1998, 2000-2005 Free Software Foundation, Inc.
で、最新版のソースを持ってきてビルドしたコマンドは対応してるから ok と。
$ /usr/local/bin/msgfmt –version
msgfmt (GNU gettext-tools) 0.17
Copyright (C) 1995-1998, 2000-2007 Free Software Foundation, Inc.
msgfmt (GNU gettext-tools) 0.17
Copyright (C) 1995-1998, 2000-2007 Free Software Foundation, Inc.
編集方法などは関連記事から読んでみて下さい。
コメント