MonsterCable 備忘録

Diary
この記事は約1分で読めます。
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。

R1000TCN というスピーカを買った時、情報収集してたら
スピーカケーブルは流石に変えた方が良いレベルだと知って
一緒に注文しておきました。


諸注意というか、べつにこうしなくても音は出るけど、やっておくと良いらしい
という物があったので、備忘録として残しておこうと思う。

とりあえず写真に文字入れておいた。

MONSTER CABLE と書かれている方の線がプラス。
書かれていない方がマイナス。という代物だそうだ。

尚かつ、信号の流れる方向として、MONSTER の M の字の方がアンプ。
CABLE の E が書いてある方向にスピーカを接続する事が推奨されてるそうな。
ソース : e-onkyo ブログ (新着情報): 【ガイド】スピーカーケーブル端末の処理方法

しっかしまぁ加工しやすいし、スピーカ付属のケーブルの 2 倍くらいの太さあるから
ノイズとかも乗りにくいんだろうなぁなんて思った。
切り売りで 1m 200 円程度だったんで、かなり安物の部類だけど
付属品よりはマシ。あとは気休め程度の投資ですた。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 40 代も後半に入ったおじさんです。

ぶっちをフォローする

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.