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今さっき Firefox3 (以下 Fx3) はそう言えば JavaScript の処理速度が上がったんだなーと。
んじゃ JavaApplet はどうなんかのと思ってこれを使っている回線速度スピードテストサイトへ行ってみた。
自分が良く使っているのはここ
Radish Network Testing
最初にアクセスしたときの Java Runtime のバージョンは「Version 6 Update 5」だった。
実際にアプレット表示の所までリンクを辿っていくと急激に重くなった。
そのままブラウザが無反応に orz
続いて Java Runtime のバージョンチェックをしてみることにした。
最新版は「Version 6 Update 6」となっていた。
早速アップデートを試みるもフリーズ。ちょい様子を見ても動く気配がない。
Fx3 を強制終了させてからもう一度起動したら「新しいプラグインがインストールされました」って… (笑
Java Runtime が最新版になっておりました。
これで再度問題のあった回線速度のサイトへ接続したらあっさりアプレットが表示されて実行 ok だった。
いざというときの為に Java Runtime を最新版にしておくことをオススメする。
しっかしまぁマジ快適過ぎる Firefox3。IE は ActiveX を使うサイト以外では不要だな。
# ちなみに Java Applet に関しては外部プログラムが行うので、Fx3 自体の
# 性能とは全く関係がありません (笑
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