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もうインスコ終わってるサーバープログラムがあるのに記事にせず
すっ飛ばして MTA である Postfix を入れてしもうた。
んで、またこれ弄り始めると徹夜してしまうという…。
「とりあえず」のインスコで内部配送は ok の状態にしておいた。
あとの細かい設定は記事にするまでほっとこう。
どうせ Internet に晒してないホストだから OpenRelay のチェックもいらん。
というより、稼働ホストから設定箇所パクって持ってきているから大丈夫と。
今回は SMTP-AUTH と StartTLS を実装したのでこれまた頭抱える日が
くるかもしれない。
とりあえずコンパイルしたときのオペだけ書いておく。
$ make -f Makefile.init makefiles
$ make makefiles CCARGS=’-DDEF_CONFIG_DIR=\”/usr/local/etc/postfix\” -DUSE_TLS’ AUXLIBS=”-lssl -lcrypto”
$ make
$ su
$ make install
$ make makefiles CCARGS=’-DDEF_CONFIG_DIR=\”/usr/local/etc/postfix\” -DUSE_TLS’ AUXLIBS=”-lssl -lcrypto”
$ make
$ su
$ make install
今後はソースからのインストールしたプログラムにある conf ファイルは
/usr/local/etc 以下にいれるよう FHS に則った形にする為、CCARGS に指定してます。
あとは TLS 使うよってやつね。
使わないならデフォでいいとおもう。
イジョ。ねるか。
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