MySQL 5.1 系の備忘録

Linux
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MySQL はフロントで動いてるほうは 4.1 系。バックで動いてる方は 5.1 系。
別にマスターとスレーブって関係でもないんだけど 5.1 系からはバイナリログがはき出されるってことで
なんかクエリー吐く度に膨大なディスク領域を食い始める。ほっとけば 1GB とか。
これ自分には不要なのでなんとかせんとという所。


忘れっぽいので備忘録書いておく。

ログの削除

# mysql -u root -p
mysql> purge master logs before ‘2009-03-28’;
Query OK, 0 rows affected (1.23 sec)

mysql> quit
Bye
#

日付の所は指定した日以前のログを削除するってこと。とりあえず 1 日前より古いのを消した。

根本的にログの出力を止めるには「my.cnf」を編集。

# Replication Master Server (default)
# binary logging is required for replication
#log-bin=mysql-bin

# binary logging format - mixed recommended
#binlog_format=mixed

「log-bin=mysql-bin」と「binlog_format=mixed」の行をコメントしておく。

と。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 40 代も後半に入ったおじさんです。

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