Windows8 から 8.1 へとアップデートした後に残るファイルを消す

Windows
この記事は約1分で読めます。
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。

 昨晩 Win8.1 のアップデートファイルが配信されていたので躊躇わずアップデートを行った。無事に 8.1 となったが、その時の残骸が結構残っており容量も大きい為にクリーンアップを行った。


 先ず目に付く残骸がこれ。
1018_clean1_windowsOld
 3.87GB もある。これは消えて欲しい。

 そこで C ドライブのプロパティーを出して「ディスクのクリーンアップ」をクリックする。
1018_clean2_property

 次に出てくるウィンドウで「システム ファイルのクリーン アップ(S)」をクリックして少し待つ。
1018_clean3_systemFileClean

 すると「以前の Windows のインストール」と言う項目が出てくるので、チェックを入れる。他にもクリーンアップを行いたい項目があれば説明を良く読みチェックすると良い。
1018_clean4_checked

 以上で完了。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 40 代も後半に入ったおじさんです。

ぶっちをフォローする

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.