1 月に Marlboro のキャンペーンで当たった Ferrari のタンブラーが来た

Diary
この記事は約1分で読めます。
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。

 えらく時間が経ってからやっと発送されてきたタンブラー。あまりこう言った物を使ったような経験も無いから、夏あたりは冷たい麦茶でも入れて置いて飲もうかなと思って居る。


 外観は大体こんな感じで 500ml は入るのかな。高さ 18cm、飲み口の縁は Φ8cm ほど。
20160515-DSC_0027
 一応 Ferrari 公認アイテムって事でシリアルも入っている。シリアルナンバーとなると不思議と伏せたくなる体質なので処理済み。
20160515-DSC_0022
 蓋は押込式。
20160515-DSC_0034
 内部はヘアライン加工になっており、その彫りは深い感じであり、手で撫でるとかなりざらついている。
20160515-DSC_0030
 次の写真の高解像度版もなんとなくアップしてみた。5632x3745pixels 1.63MB
20160515-DSC_0032

 実際に使って見ると保温性能は思う程高くない。手持ちの Thermos 真空断熱マグと比較すると可哀想になるほど顕著だった。
 このタンブラーの長所はインパクトのある外観と飲み物にゴミが入りづらいとかそういった所くらいだろうか。
 初回使用の前によく洗っていたのだが、蓋をしてシェイク!! すると盛大に漏れ出してくるから密閉度は無い。この点だけは気を付けておこう。あくまでタンブラーだから水筒の様な使い方は NG であると。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 40 代も後半に入ったおじさんです。

ぶっちをフォローする

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.