[PR Review] Patech 一酸化炭素警報器

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 この度、Mpow より Patech 一酸化炭素警報器のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品は空気中の一酸化炭素濃度を 30ppm から 999ppm までの範囲で計測可能な警報器である。85dB という大きな音圧で警報音を鳴らすことで注意を促す。濃度が高くなるほど短い周期で鳴り響くので嫌でも何かあったと分かる。

製品概要

 動作に必要な 9V の電池が付属されている。固定用ネジも付属しているので、直ぐに設置して使用可能となるだろう。
 マニュアルは英文のみとなるので、細かい事はサッパリだが使い方は簡単だし、ヤバそうな一酸化炭素濃度になれば嫌でも気がつくので問題は無いだろうかと思う。因みに、マニュアルには一酸化炭素を検知するセンサーとして NEMOTO と書かれているが日本のメーカーでは無くて実際には Winsen という中国のメーカーの ME2-CO というセンサーが採用されている。

使い方

 背面から電池をセットしてから蓋をするようにバックプレートを閉じる。壁面に固定する場合、バックプレートの方をネジ止めしてから本体を当てて回すように固定をする。
 電池をセットした瞬間に「ピッ」と音が鳴り、約 3 分かかるセルフチェックが行われる。問題無く完了すると 0ppm との表示に切り替わる事となる。
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使用感

 極普通の日常生活の上で、一酸化炭素が発生する要素としてはストーブやガスコンロの不完全燃焼による物が大半だと思うので、ダイニングキッチンへの設置を行った。
 計測可能な下限が 30ppm からなので基本的には 0ppm 表示であることが殆どとなる。
 そこで、本製品を袋に入れてタバコの煙を吹き込んでみた所、一気に 300ppm を越えてけたたましいアラームが鳴り響いた。85dB という音圧なので、ちょっと聞こえなかったなんて事も無い音量だ。
 色々と調べて回ると 200ppm 程の濃度であっても 2~3 時間吸い込み続けると頭痛が出始めるそうなので、少なくとも本製品がアラームを出し始める 50ppm を検知し始めたら換気をしたり火元の確認を怠らないようにすべきである。

おわりに

 一酸化炭素が高濃度で存在する場所に長時間居ると健康を害するので、ガスコンロやストーブと言った火元に近い場所に本製品の様な警報器を設置しておくと安全性がより増すものだと思われる。

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