PassMark Performance Test 9.0 でベンチマークしてみる

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 先日あった AMD R7 1700X のリークスコアに対して我が家の FX-8350 OC@4.3GHz ではどんなスコアが出るのかなと参考までに比較を行いたいと思ったので PassMark Performance Test 9.0 をダウンロードし、評価版のままテストを行った。

Performance Test 9.0 のダウンロード

パスマーク - PCベンチマークと各種テストソフトウェア PassMark Home (Japanese) - PC benchmark and test software

 上記オフィシャルよりダウンロード可能なので、ダウンロードしたらそのまま実行してインストールするのみ。
 ライセンスコード未登録の状態であっても 30 日間は使うことが可能なので、今回はそのまま評価版として使用した。

ベンチマークする

 全項目を一括で実行する場合、PASSMARK と書かれた四角いタイル下部にある RUN と書かれた所をクリックするだけ。
 時間が掛かる云々とダイアログが出るので OK を押して暫し待つ。

ベンチマーク結果

 これが筆者環境の PassMark スコア。
 FX-8350 OC@4.3GHz + Sapphire NITRO+ RX470 という構成。メモリは 1 組が故障中なので 8GB と少ない状態である。
 CPU は OC しているので TDP を適当に上乗せするなら 200W 近くまで行っているかと思う。

 PassMark Rating が総合スコア、CPU Mark 以下それぞれのスコアは該当タイルをクリックすると詳細を確認出来る。
 今回見たい所は CPU Mark なのでそこを表示した。

 この CPU Mark スコアに先日リークされていた R7 1700X の物を入れ込むとこうなる。(項目名が長いので適当に略)

CPUCPU MarkIntegerFPPrimeSSECompEnryptPhysicsSortSingle
R7 1700X15,08439,67214,8073771724,7233,86572615,2042,046
FX-8350
OC@4.3G
9,02723,5738,4563513813,1661,7324707,2241,621

 値段としても 2 倍近いであろう R7 1700X との比較にはなるけど、性能の向上幅がとても大きい。それでいて TDP は 95W というのだから否が応でも期待してしまう。ただしこのリークされたスコアがフェイクでない限りという前提も付く。
 これが FX-8350 を置き換えるような 4C8T な R5 1400X あたりになるとどう言ったパフォーマンスになるのかが非常に楽しみ。
 それと単純に CPU 性能以外でもメモリ周りの速度や SATA のパフォーマンスが改善されてくれればという期待もまたあったりする。

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