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GS308 を設置した当初は WG1800HP2 の横に並べておいた。両者ともに薄いので平面に場所を取るよりも縦に重ねて設置した方が狭い机の上のスペースを有効活用出来ると思ったので実際にやってみた。
用意した物
筆者が好きなダイソーで売っていた多目的クッションなる物。これは厚さ 1cm と切りよくそして程よいサイズをもっていたのでスペーサーとして使って見ることとした。
加えてスペーサーの高さは 2cm 欲しいので両面テープで 2 つ 1 組にした。8 個入りなので 4 つ出来るから丁度良い。
次の様に両面テープで 2 つを 1 つにして高さ 2cm を確保した。
WG1800HP2 と GS308 をスタック
WG1800HP2 の下は 2cm のスペースを確保出来ているから熱が篭もったりはしないと思いたい。
そしてこれがまた丁度良い感じに横幅が合っていたので見た目にも良い。
スタック後の温度
元々 WG1800HP2 自体の発熱としてはトップの一番熱いところで 50 度ほど。低くても 40 度はある。
そして GS308 はスタック前に 30~31 度だったものが 37 度前後になっていた。多少はルーター下部からの熱を受けて温度が上昇したようだが、この程度で問題は無いだろう。
温度の計測には非接触型温度計を用いたので誤差は少ないはず。
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