Windows10 RS4 (1803) よりホームグループ機能が削除された

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 2018/05/01 になり朝っぱらから Windows Update を確認したら RS4 の配信がされていたのでメインマシンとサブマシンで共にフルバックアップを取った後に同時にアップデートをさせてみた。

 アップデート自体は数回の再起動を経てつつがなく完了し、デスクトップが表示された。
 一応通知も確認しておくかと表示させたら恐ろしいことが書いてあった。
 そのリンクがこれ。

 ファイルの共有やらで常日頃使ってきた機能「ホームグループ」が削除されたと……

 エクスプローラーでファイルを右クリックしてホームグループでのアクセスを許可やらしてあげるだけでサブマシンと共有が楽々できたので重宝していたがこの機能が無くなるとか。
 別にこの機能でしかネットワーク共有が出来ないわけでは無いのだが、今までと少し使い勝手が変わるというか原点回帰というべきなのか。ホームグループ機能が実装された Windows7 よりも以前の手順に戻る。

 それならば今後はどう言った共有手段をとるのかと言うと先ず「エクスプローラー」の「ネットワーク」以下に「コンピューター」が表示されるようにしなければいけなかった。
 これは次の手順を行った。

 スタートボタン横にある Cortana なり検索アイコンをクリックして「Windows の機能」と半角スペースも忘れずに入力。
 最も一致する検索結果に表示された「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックする。

 次に一昔前に騒がれた様な気がする SMB 1.0 を有効にしてあげるので「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」にチェックを入れた後、OK をクリックして Windows10 を再起動する。

 この手順を踏むことでエクスプローラーのネットワーク内にコンピューターが表示された。寧ろやらないと表示されないので、UNC 名を打ち込んだアクセス手段しか無くなり激しく使いづらい。

 続いてファイルやフォルダの共有だが、今までホームグループ機能を使用していた場合に共有していた項目はそのまま引き継がれる。細かく言えばホームグループで共有すると同時にネットワーク共有設定もされていたという方が正しいかなと。
 今後新たに共有したい場合、ファイルやフォルダのプロパティを表示させて「共有」のタブから設定する。

 因みに次の様にファイルを右クリックすると表示される「共有」は全く別の機能になるので要注意。もの凄い紛らわしい。

 取り敢えずこんな所で今まで通りにファイルの共有を行えるようにはなったが、ホームグループと比べるとやはり面倒。
 なんでこのタイミングで機能自体を削除してしまうのかなーと思う所だが色々な事情があるのだろう。

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