Raven Ridge でも Radeon ReLive を有効にする

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 dGPU 用のドライバではゲームやデスクトップの動画キャプチャーとして Radeon ReLive を普通に使用する事が出来ていたが、Ryzen 5 2400G (恐らく 2200G も) では Radeon Software Adrenaline Edition 18.5.1 でも ReLive は使用できなかった。
 そこで Radeon ReLive 単体をインストールしてみたらどうなるかなと試した所上手く行ったので手順を紹介してみようかと思う。

Adrenaline Edtion のインストール

 5/23 付けで Radeon Software Adrenaline Edition 18.5.1 が公開されており、dGPU 用と共通のインストーラーになった。

Radeon™ Software Adrenalin Edition 18.5.1 Release Notes

 これをダウンロードし、既存のドライバは DDU 等を用いてクリーンなインストールを行う様にした。

Radeon ReLive 単体のインストール

 Raven Ridge ではドライバインストール完了後に Radeon ReLive を入れるかどうかを問われないのでインストールされない。
 よってこれを単体でインストールする。
 インストーラはドライバがデフォで展開される C:\AMD\Win10-64Bit-Radeon-Software-Adrenalin-Edition-18.5.1-May23\Packages\Apps\CN\amddvr\amddvr64 にある amddvr64.exe になる。
 エクスプローラーなどから該当フォルダに移動後、amddvr64.exe を実行し、指示通りインストールするだけ。

 Radeon Software 18.8.1 では amddvr64.exe の展開先が変更されていた。
 次のアドレスをエクスプローラーのアドレスバーにコピペしてエンターを押すと amddvr64.exe のあるパスに移動出来る。

%TMP%\AMDRSInstaller\CN\amddvr\amddvr64

 次に ReLive のレジストリ値を書き込むのだが、これは ReLive がインストールされた場所にレジストリファイルがあるのでそれをダブルクリックしてエントリを追加するだけで良い。
 ファイルパスは C:\Program Files\AMD\CNext\CNext 以下 amddvr.reg となる。
 (もしかしたらこのレジストリへのエントリ追加手順は不要かも知れない)

 レジストリエントリの追加は不要な手順だった。

 そして一旦マシンを再起動してあげる。

Radeon ReLive の項目確認

 Radeon Software を起動すると ReLive のタブが表示されている。

 ON にすると次のスクリーンショットの様に表示が切り替わり、ショートカットキーを押せば録画が行われる。
 取り敢えず「デスクトップの記録」を有効にしてキャプチャーしてみたが、コーデックが AVC 若しくは HEVC のどちらでも正常に動作してくれた。

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