ASUS ROG Strix X570-F の BIOS が久々に更新。1407 に。

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はじめに

 3 月初め頃に ASUS の X570 が載ったマザーに新しい BIOS が来ていたことを確認していたけど、肝心の ROG Strix X570-F には来ていないようだった。
 暇さえあれば「まだかなーまだかなー」ってチェックしていたけど、昨晩になって新しい BIOS 1407 が来ていた。

 特に現状で不具合があるわけでも無いが、目新しい設定項目でも現れたらと思って更新してみることにした。

BIOS のダウンロード

 2020/04/08 12:00 現在ではまだオフィシャル側からのリンクが張られていない。

ROG Strix X570-F Gaming BIOS & FIRMWARE | マザーボード | ASUS 日本
PCIe 4.0、Aura Sync RGBライティング、Intel Gigabitイーサネット、ヒートシンク付きデュアルM.2、SATA 6Gbps、およびUSB 3.2 Gen 2を搭載したAMD X570 ATXゲーミングマザーボード

 そんなもんで BIOS ファイルへの URL を書き換えて直接ダウンロードする事になる。

https://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/mb/SocketAM4/ROG_STRIX_X570-F_GAMING/ROG-STRIX-X570-F-GAMING-ASUS-1407.zip

 ダウンロードしたら ZIP ファイルの中身を USB メモリに移しておく。

BIOS の更新

 PC を再起動させたら DEL キーをおしっぱにして BIOS に入る。
 BIOS の Tool から ASUS EZ Flash 3 Utility に入り、USB メモリに入れておいた BIOS のファイルを指定して更新を開始する。

BIOS の再設定と項目確認

 BIOS を違うバージョンに更新した際は Profile をロードするような再設定は色々問題が起こるので、全て手打ちで元通りに戻していく。結構面倒い。
 で、設定を進めようとしたらすぐさま新しい設定項目が現れていた。待ちに待った項目だった。

 SB Clock Spread Spectrum という項目がそれ。
 Spread Spectrum というのは電磁波ノイズを抑える為に 100.0MHz というベースクロックを少しずらす機能になる。今まではこの機能によりベースクロックは 99.8MHz になっていた。
 個人的にここは 100.0MHz ピッタリにしたくてたまらなかったので速攻 Disable にしておいた。

BIOS 再設定後の確認

 BIOS の再設定が終わったら Windows10 を起動し、軽く 10 分程度 Karhu RAM Test を実行しておいた。
 これは BIOS が原因でメモリが回らなくなる可能性も多少なりあるからだ。しかし、なんてことなくエラーは出なかったので取り敢えずは OK とした。

 あとは Spread Spectrum を Disable にした事で CPU のクロックがどうなったかを見ておいた。

 先ずは Enable だった頃の様子。この様にベースクロックが 99.8MHz を n 倍して動作する CPU のクロックはイマイチ綺麗な数字にはならなかった。

 次に今回 Disable とした後の様子はベースクロックが 100.0MHz ピッタリなので CPU の動作クロックも美しい感じになってくれた。
 ベースクロックが 0.2MHz 上がった分、もしかしたら体感出来ない部分で何かしら性能が上がっている可能性があるかもしれない。

その他挙動の変化は無し

 BIOS を更新したことで不安定になるとか不具合は感じられず、このまま安定した環境となってくれそうな雰囲気を醸し出している。
 今回はオフィシャルが具体的に何をどの様に修正したのか発表する前の見切り発車で BIOS を更新した。
 結果オーライということでこのまま 1407 のバージョンを使っていこうと思う。
 Spread Spectrum の項目をやっと開放してくれたのは嬉しい限りで。これを待っていた人は割といるのか……な?

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