Edifier R1000TCN にまた手を加える

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はじめに

 先日久々に R1000TCN を引っ張り出して来てアンプも買い替え―― としてきたところにツイーターについてるコンデンサを交換してみることにした。

 いわゆるネットワーク回路のコンデンサ交換なので、カットオフ周波数を変更してウーファーとツイーターが駆動する割合を変えてあげるようなイメージ。たぶん。

使用するコンデンサ

 R1000TCN デフォではツイーターに 2.2μF の無極性なコンデンサが繋がっている。
 これだと 10kHz 以下をカットするような感じなので、取り敢えずこの辺りがいいかなと 1.5μF のメタライズドポリエステルフィルムコンデンサをチョイスした。
 先日アンプを購入した NFJ さんの出品物だったので安心してポチッと。

オーディオ系で定評のある WIMA 製

コンデンサ交換

 このようにしてくっ付いているコンデンサを外す。

 外したところに 1.5μF のコンデンサをハンダ付けするだけ。足は適当に曲げてあげると作業しやすい。
 ツイーターの抵抗値は 8 Ωなので、1.5μF だとカットオフ周波数は 13kHz 辺りになると思う。

 この作業を左右 2 本分行うだけ。非常に簡単

試聴。効果の程は……

 実際に音出しをしてみたところ、普段聞き慣れている BGM なんかはマイルドに感じる様になった。
 カットオフ周波数を上げることにより、ウーファーの仕事量が増えたからなのかなと。加えて加齢による耳の劣化で 16kHz 以上の超高域が聞き取りづらくなっている分、高域は大人しく聞こえているなんてことがあるのかもしれない。
 割と良い感じに仕上がった。

 音が良くなるかどうか―― というよりも自分好みに近づくかどうかというチューニングだと思われるので、色々試すなら 1.5μ, 1.0μF 等と複数用意して聞き比べするのが良いだろう。

おわりに

 非常に安価に音質というか特性を変更出来るので、高域に物足りなさを感じるようなことがあればコンデンサ交換、おすすめ。
 筆者は取り敢えず今回弄った構成のままで行けるかんじなので良かった。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父な 40 代半ばのおじさんです。

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