PT2 をガッツリ固定する為の木工工作

PC
この記事は約3分で読めます。

はじめに

 以前、PT2 を載せたサブマシンで使っているケース Corsair Obsidian 500D のフロントドアをバンッと閉めたところ、大きな振動のせいかプツンと切れて再起動してしまった。
 恐らく逆指し PT2 に付けているライザーカードの振動で接点がズレたりしてしまったのだなとしか思えなかったので、その対策を色々練っていた。

 最終的にはダイソーで売っている木材と、家に余ってるネジやスタンドオフ、ワッシャーを使うことで固定台を作成することとなった。

用意した物

  • ダイソーで売っている 600x120x6 [mm] サイズの板材
  • PC 組み立てで使うミリネジ 6 本
  • マザーボード固定につかうスタンドオフ 4 個
  • 余ってたポリカーボネート製 0.6mm 厚のワッシャー 4 枚

 あとは工具としてノコギリにドライバー、木工用ボンド、曲尺。
 ネジ穴の下穴を開けるのにミニルーターか電動ドライバーがあると吉。

雑な作り方

 サブマシンから PT2 とライザーカードを取り出し、採寸や位置合わせをしながら行き当たりばったりで作ることが出来た。
 構想自体はメモ帳に手書きして図を作っていたんで、その通りイメージを形にするだけだった。

完成したもの

 以下のように 2 枚の板を垂直になるよう組み立て木工用ボンドで固定
 垂直側の板に PT2 をワッシャーかまして 2 箇所ネジ止め。
 水平側の板にはスタンドオフを噛ましてライザーカードを取り付けてネジ止め。
 そうすることでがっつり PT2 とライザーカードが垂直を保ったままになる。

 板の位置関係が分かれば異なるライザーカードであっても容易に作れるだろうと思う。
 木材の断面が汚いが細かい事はいい。しかし電動ノコギリとか欲しくなる。

 きちんとスタンドオフを使用することで脱着もややしやすいと思う。

 PT2 の固定にはワッシャーを噛まして 1mm 以上のスペースを空けて上げた方がよいかも。
 木材だから導電性はないけど密着するのはなんかイヤなので。

取り付けて動作確認

 最後に PC ケースへ収めて完了と。
 逆指ししてライザーを使う場合はこうした方が安定性が高い。
 何も無しだと結構ライザーカードが動いちゃうんで、電気的にちょっと……

おわりに

 最悪 Ali express で GPU 外付けケースでも買っちゃうかなーとか思ったけど、ダイソーで事が済むなら安いもので。
 ノコギリで板材をギコギコするのが非常に怠かったけど、今回のような良い結果が得られたので全てヨシ。

 最後にケースフロントドアを開けてガツンとしめても PC が再起動しないことも確認出来た。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父な 40 代半ばのおじさんです。

ぶっちをフォローする
ぶっちろぐ

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.