はじめに
2026/01/03 17:30 頃、MUA である Thunderbird がエラーを吐いた。
起動し直したら UI が壊れて何も情報が表示されない状態になった。

この瞬間、何もしていないのに Thunderbird が壊れた! と思っていたのだが…
SSD が壊れたのが原因
Thunderbird の Profile は SSD に割り当てた S ドライブに保存していた。
そのドライブ自体の故障により、データを一切取得出来ないもんだから Thunderbird がエラーを出したり UI のっぺらぼうになっていたんだなと。

ドライブ自体はまだまだ書き込める感じなんだけどねぇ…
SMART の値も取得出来なくなっていた。

壊れたドライブがこちら。

約 7 年前に案件で頂いた個体。
使用期間的には頑張ったのかなと思う。しかし、HDD と違って故障する傾向が全く見られなかったのが恐怖。
さて、データはどうしたもんか
壊れた SSD には HEVC エンコする環境が丸っと入っていたので、その損失は痛い。
エンコード前処理と後処理のスクリプトを Python で書いていたけど、同じのを書けって言われてもそれはそれは怠い。
しかし、なんとなくの思いつきで SSD を USB 接続で PC に繋いだらどうなるだろうか? と試してみたところ、普通に読み込むことが出来た。なんでだろう。
繋いだままだと PC が起動しなくなるタイプの破損だったはずなのだが。

危うく全損する所だったけど、これにより必要データをサルベージ出来た。
HEVC エンコ環境、Lightroom Classic のカタログ、仮想マシンイメージの 3 点かな。
その他データは正直消えても良い物だったんで破棄。
なんだか書き込みまで正常に出来ちゃっているんだけど、一度事故を起こしてるので使用は差し控える。
あとで分解して眺めて遊ぼうかと思う。
学んだこと
前兆の見えない SSD だからこそ常日頃からバックアップを!! とでも言うのかな。
正直、長寿命だからって甘く見すぎていたようだ。
SSD 買う資金貯めないとだ
次は 2.5inch のドライブを接続するのではなく、M.2 を PCIe に差す基板を介した接続をやってみたいなと思う。
容量は 1TB でも最近は今回壊れたドライブほど高くはないだろうから、購入資金をなんとかして作ろう。
おわりに
他、システム用とデータ用の 2 つの NVMe な SSD を使っているが、そっちも心配になってきた…
総書込量ばかり見ないで使用時間も含めた総合的判断をして、必要であればドライブの入れ替えなど行っていく必要があるのかな。
次は痛い目を見ないように気を付けたい。


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