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リリース予定日前日になっての延期発表。
同じような問題の内容で Vista SP1 も WindowsUpdate 経由の提供を停止した模様。
ZDNet Japan マイクロソフト、「XP SP3」の提供を延期–未対応の問題発見で
この記事によると RMS 互換性の問題とある。
RMS って何よ!! って説明みたら個人が使用する分にはこれ使わないだろうというような物だった。
裏でこっそり動いてなんかしているのかも知れないけどね。そこんところは良く分からない (笑
SP3 を入れるとパフォーマンスがちょい上がるとかの前評判があったけど、実際適用する際には
ぶっちの場合だとクリーンインストールをかますので起動時間やらどのみち早くなるという…。
どこでなにがどのように~体感できるのかは謎であります。
心配なのはアプリケーションの互換性。動かなくなるソフトがあると嫌だな…。
まぁネトゲとブラウザと MUA、SSH クライアントが動けばそれだけで良いんだけど (笑
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