SDHC カード「TOSHIBA EXCERIA Type 2」のレビュー

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 RICOH GX200 を使っていた時から、SD カードは Amazon Basics ブランドの 8GB 品を愛用してきた。Nikon D3200 を買ってからは RAW で撮影する事が常となり、容量的にも転送速度的にも不満が出来てた。
 当初は Transcend の SD カードを購入しようかとも思って居た折、Coneco.net に EXCERIA Type 1 のレビューが上がっていた。TOSHIBA はブランドとして好きだし、安心感やらある上に転送速度も速い結果が載っていた。Type 1 は Read 95MB/s, Write 90MB/s のスペック。Type 2 は Read 95MB/s, Write 60MB/s になる。書き込み速度に差を付けることで値段差がある。勿論スペックが上である方が高い。今回は初めての SDHC UHS-I の SD カードを買うと言うことで、お試し的に安い方の Type 2 をチョイスした。それでいても Amazon Basics ブランドのメモリよりは遙かに速いので、色々と期待している。


 先ずはいつも通りにパッケージと本体の写真をぺたり。

海外向けパッケージ。

海外向けパッケージ。


ちょっと高級感

ちょっと高級感


 パッケージに記載されている通り、スペックとしては SDHC UHS-I CLASS10 であり、Read 95MB/s, Write 60MB/s と言うスペック。今まで使っていた Amazon Basics 8GB の物は同じ CLASS10 だが、Read 15~20MB/s, Write 10MB/s 程度の物だった。スペック上だけでも 4~5 倍の性能差。
 実際に USB 3.0 接続で PC にマウントしてベンチマークを取得した。
EXCERIA Type 2 @USB3.0

EXCERIA Type 2 @USB3.0


 最初の Read の数値が出た時点で「うおっ!!」って思える数値。スペック通りに出てくれた。SD カードはデジカメで使用するのでシーケンシャルだけを見れば良いと思われる。

 次に Amazon Basics ブランドの 8GB カードで同ベンチ結果を取得。

Amazon Basics 8GB

Amazon Basics 8GB


 Read で 5.3 倍、Write で 6.6 倍もの差がある。ベンチ上でもこれだけの差があるので、勿論のことだが実際に使用してみても差は体感する事が出来る。

 Nikon D3200 にて連写モード時、Amazon Basics 8GB では 4~5 連くらいから撮影間隔が延び延びになって連写とは言いづらい状況に陥るが、EXCERIA Type 2 では 11~12 連目までは早い連写になる。それ以降はバッファが切れたかのようなもたつきが出るが、撮影後の書き込みも非常に速く、その分次の撮影にも早く取りかかることが可能となる。
 この連写に関する動画は Coneco.net のレビューに添付する形で掲載しておいたので、気になる方は参照頂ければと思う。

 この速度でも物足りないとなれば、EXCERIA Type 1 の方をちょっとお金を足して購入すれば良いし、連写はそんなしないし読み込みが早ければ良いのならば、この EXCERIA Type 2 を購入すると安上がりに快適になると思われる。
 しかし、EXCERIA シリーズは今のところは海外向けパッケージしか見かけないので、日本国内に於いては何かあっても保証は受けられない。この点だけは注意したい。

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