APU 用 Radeon Software が意味不明な動きをする件

スポンサーリンク

 ちょっと前に Catalyst を維持するのも難しい状態になったので、動画関連の画質はまぁ良いか~で Radeon Software に入れ替えたけど、dGPU 用と APU 用ではなんだか挙動が違う状態になって悩まされている。そんなお話し。


 まず、APU 用で筆者の場合は A10-7870K となるので、そのまま AMD オフィシャルへ行って手動で APU 名とその仕様、OS を Win10 64bit と選択する。
 すると、現時点では 16.3.2 がダウンロード出来る。
13_amd_drv_page
 素直にこの 16.3.2 を A10-7870K を乗せた PC にインストールを行った。古いドライバーに関しては DDU で完全に削除を行う形を採った。AMD 純正の Cleanup Utility でもどちらでも良い。

 問題はここからで、16.3.2 をクリーンにインストールした直後、Radeon Software を起動させてアップデートチェックを行うと 16.5.1 が見つかり「新しいアップデートがあります」とアラートがでる。
 それならば、最初からディスプレイドライバも最新にしたパッケージを用意してくれれば良いのに… と思いつつも、ここは素直にアップデートさせておこうかと実行する。
 アップデートも正常に完了し、Radeon Software を起動。アップデートをチェックするとこうなる。
13_amd_rs_16.5.1
 今 16.3.2 から 16.5.1 へアップデートしてきたのに、新しいアップデートとして 16.3.2 が表示されてしまう。このアップデートは Windows10 の通知バナーを出されたりしてしまうから五月蠅くてしょうがない。よってバナー通知を切っている状態。

 そして更に、この状態で 1~2 日経つとデスクトップ上を右クリックすると出てくるコンテキストメニュー最上段に表示されるハズの Radeon Software という文字が消える。スタートメニューより Radeon Software を起動しようにも「ショートカットが削除」云々言われて起動出来ない。ファイルの実体がある場所を見に行くと、綺麗さっぱり消えている状態になっていたりする。
 Windows10 自体のハードウェアドライバー更新関連は手動で無効化してるし、Radeon Software 自体の自動アップデートも切っているので、この現象は良く分からず。

 グラフィクス自体は表示されているので、ドライバーは動いているのだろうけど Radeon Software という制御するソフトが消えてしまうので設定が不能になる。
 今回、この記事を書いた時点で同じ事を 2 度繰り返し、3 度目のドライバー入れ直しなもんだからちょっとイライラしてきてみたり。
 尚、同現象は R7 370 を乗せたマシンでは発生していないし、そもそも dGPU 用 Radeon Software は 16.6.1 が最新となっているから関係無いのかなとも思う。

スポンサーリンク