[PR Review] HANGSUN HOC400 / ワイヤレスタイプの口腔洗浄器

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 この度、HANGSUN より HOC400 のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品はワイヤレスタイプの口腔洗浄器でいわゆる「ウォーターフロス」だとか「ウォーターピック」と呼ばれている製品である。本体に 150ml のタンクを内蔵した携帯タイプなのであまり設置場所を選ばない。充電は無接点方式であるから水によるショートや接触不良と言った心配が無用である点が扱いやすい。

パッケージ

パッケージ内容

 IPX7 等級の防水機能を持った本体、無接点充電方式のクレードル、ノズル 2 本、マニュアルが同梱されている。
 マニュアルは日本語のパートもあるが、今一良く分からない文章になっているので多少は脳内補完で読む必要があるだろう。
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使い方

 先ずは充電。クレードルをコンセントに挿して本体をスッと乗せるだけ。無接点方式だから楽々。充電が無くなった状態からだと満充電までに 15 時間との記載があるが開封時で多少の充電がされた状態だったので、さほど時間を要さずに満充電出来た。
 満充電を行えば最大で連続 15 分の動作が可能となる。タンクの容量は 150ml なので、使いきるまでは約 35 秒となるから結構な量の水を噴出させる事が出来るようだ。
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 使用に際してはノズルを取り付けた後、タンクのキャップを開けて本体を水平に持ち注水する。
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使用感

 操作ボタンは ON/OFF ボタンと MODE ボタンの 2 つのみだから単純明快。MODE は Normal と Soft と Pulse の 3 つ。特に迷わず使う事が出来る点は非常にお手軽である。
 取り敢えず Normal のモードでノズルを歯間に当てて電源を入れたら結構痛かったので、Soft モードに切り替えて使用した。
 普段、歯間の歯茎を刺激する様な事も無かったから、今一引き締まっていない歯茎が弱っていたのだろうと思う。初めてウォーターフロスを使う場合には刺激が強すぎて痛い場合もあるので、取り敢えず Soft モードから使い始めることをオススメする。
 マニュアルにも書いてあったことなのだが、弱った歯茎があれば先ず出血する。筆者は治療後の歯間が開いて物が詰まりやすく、毎日歯間ブラシを入れては居るのだが、汚れが落ち切れていなかったのか最近は痛んでいる部分がある。ピンポイントで痛んでいると分かっている部分へ本製品を用いたらまぁー出血した。歯茎がピリピリする感じが少しの間続いたが、そこまでしてでも歯茎を引き締めていかないと出血し易い状態が続いてしまうから血が出なくなるまで頑張ろうかと思う。
 それとあと、本製品を使って居るときに口の中が「ドブ臭い」感じがしたら、それは普段のケアが足りないという証拠でもある。

 あと、本製品のノズルは普通に手に持つと斜め上方向に水が噴射される。このまま上あごの歯に当てると、歯周ポケットをエグり込む様に水があたるのでとても痛い。かといって本体を逆に持つと水が出てこない。この点はちょっとばかり苦労する事になった。この点はノズル部分とタンクの分離したタイプの製品の方が良いのだろうかと思う。

各モードの動作の様子

 洗面台で動作させた時の様子を動画に収めた。Normal から Soft, Pulse と、3 つのモードを繰り返すのみの簡単な動画。動作音と水の勢い位は雰囲気が伝わるかなと思う。

おわりに

 筆者は歯並びが余り良くないので、ワイヤータイプのフロスの通りも悪く結構手入れが大変。ウォーターフロスであればちょっとしたすき間でも水が勢いで食べかすや歯垢を押し出してくれるから、多少の楽は出来る様になった。かなりありがたい製品であると感じた。
 あとはノズルを当てる向きや角度に関し、本体を逆さまにして使う事が出来ない点のみちょっと扱いづらいかなと感じる部分もある。
 ウォーターフロスがあるからと言っても、歯みがきは怠らず、一般的なワイヤータイプのフロスも併用することでより一層オーラルケアも捗ることになるだろう。

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