[PR Review] AVANTEK QW-01 / 10×50 ダハプリズム採用の双眼鏡

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 この度は Claybox Limited より AVANTEK QW-01 のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品はレンズ径 50mm で 10 倍の望遠で見ることが出来る双眼鏡となる。

パッケージ

 おおよそ 225x225x102mm サイズの箱となっており、多少重量感があった。

 本製品の特徴となる機能がザッと英語で書かれている。

同梱内容

 ストラップ付きキャリングケースに収められている。

 付属品はボディに付けるストラップとクリーニングクロス、取扱説明書となる。

QW-01 のスペック

 望遠倍率 : 10 倍
 レンズ径 : 50mm
 視野角 : 6.8 度
 1,000m 視界 : 56m
 重量 : 680g
 その他機能 : 防水/曇り防止加工, 滑り止め加工

ボディ外観

 滑り止め加工されたボディ。Field 8.2°と書かれているので実視界は 8.2° となるハズだが、これで計算すると 143m/1,000m になるので接眼レンズ辺りに書かれている 1,000m 視界と一致しない。

 接眼レンズ部分。ここには 56m/1,000m との記載がある。また、右のレンズキャップは右目用のピントリングになっている。

 ボディ上部からみる。真ん中には両目用のピントリングがある一般的な構造だ。

 50mm 径のレンズ。

使い方

 一般的な双眼鏡の使い方と同じで次の様に調整を行う。

  1. 両目が正しく接眼するように接眼部を合わせる。
  2. 左目だけで覗き、ボディトップのピントリングで左目のフォーカスを合わせる。
  3. 右目だけで覗き、右接眼部分のピントリングを用いて右目のフォーカスを合わせる。

 これで両目のフォーカスが調整された状態になるので使用可能な状態となる。
 眼鏡を掛けている位には視力が弱いが、裸眼でもぴったりフォーカスを合わせることが出来たのでメガネを掛けている方でも先ずは裸眼で調整してみると良いだろう。

使用感

 ボディサイズも大きく重量感もあるので、ホールド感は良好。念のためにボディへストラップは通しておいた方が無難だろう。
 そしてレンズ越しに得られる視界はかなりクリアで見やすさと言った点でこれと言った不満点は無かった。明暗差の大きな部分の境界線では偽色が多少認められた。もっともこの偽色の出ない若しくは出にくい双眼鏡となると、調べる限りは何倍もの値段がする物しか見つからなかったので深く突っ込むのは厳しすぎるかと思われる。

 今回はちょうど咲いていた遠方にある桜の木をじーっと見ていたが、その近くを飛ぶ小さな虫までハッキリと視認出来たので双眼鏡としての性能は十分であると実感している。

おわりに

 かなり本格的な外観を持ったボディで質感も良い。サイズと重量があるので何となくで持ち歩く様な物では無く、明確に遠くを見る必要があるときに用いるタイプの双眼鏡だろう。

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