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Thunderbird 52 以降で MacType を適用させる

本記事は最終更新日より 1 年以上経過しております。
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 朝起きてメールチェックしようとしたら Thunderbird が 52.0 にアップデート出来るというので適用させた。
 そして起動させたら激しい違和感があった。明らかに UI からなにから MacType が効いていない状態となってしまっていた。
 ここ最近、Firefox でも同様な事があったので、もしかしてアレかなと調べたら一発ビンゴ。ということで MacType が効くように設定を変更した。

環境

 Windows10 Creators Update 上にて MacType + MacType_CTP_170307_W10 適用済の環境。

Thunderbird 52 で MacType が効いていない状態

 次のスクリーンショットの様にフォントが汚い。
 見せたくない部分にモザイクを掛けているが、フォントに含まれる「色」を拾っているのでモザイクらしくもない状態に。

設定弄り

 MacType が効いていない様子を見る限り、Skia ライブラリを用いた描写が行われたのではと目星を付けたので about:config を開いて確認する。

 ツールのメニューからオプションを開く。

 詳細一般タブより設定エディターを開く。「ハードウェアアクセラレーション機能~~」のチェックが外れているが、入れたままでも問題無い。

 表示された about:config の検索窓に gfx.content と入力すると gfx.content.azure.backends の値に skia の文字を発見。

 gfx.content.azure.backends の項をダブルクリックして値を次の様に編集して OK をクリック。
 要は skia を消すという事。

 次のような画面になったことを確認したら about:config を閉じて Thunderbird を再起動する。

設定変更後の Thunderbird

 正しく設定されていれば次のスクリーンショットの様に UI と全てのペインで表示される文字に MacType が適用されている事を確認できる。
 最初に掲載した MacType の効いていないスクリーンショットと比較すると、文字の見やすさが別次元となる。

 めでたしめでたし。

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コメント

  1. ありがとうございました。

  2. 参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

  3. 素晴らしいです。ありがとうございました。

  4. やっとやっと解決しました。
    このサイトだけです、解決できる情報があったのは。
    心から感謝しています。

  5. ありがとうございます ThunderbirdでMacTypeが使えなくなっていて困っていました。

  6. 素晴らしい記事をありがとうございます。

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