AMD HEROES のキャンペーンで VESSEL 220USB-1 を頂いた!

Diary
この記事は約5分で読めます。
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。
画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。

はじめに

 下記 AMD HEROES のキャンペーンページにあるとおり、「AMD RYZEN 5 周年 60 秒動画チャレンジ」が開催されている。

AMD RYZEN 5周年 60秒動画チャレンジ | AMD HEROES
AMD RYZEN 5周年 60秒動画チャレンジをして、AMDロゴ入りノベルティを手に入れよう! 簡単な動画でも応募可能!

 当初の特典としては「AMD ロゴ入り特製ランプ」となっていたが、100 個分が無くなりそうになった時、YouTube の AMD HEROES で Live 配信されていた動画内でこれが「VESSEL 電ドラボール」になると告知があった。

 この VESSEL の電ドラボールの購入を考えていた時期と重なった為、動画や画像などのクリエイティブ系のセンス皆無の筆者が 2 週間くらいネタに悩んだ末、2~3 日かけて作った動画でキャンペーンに参加することとなった。
 結果、規定に反すること無く受理されたようで VESSEL 220USB-1 を頂けることとなった。

 5/11 にキャンペーン参加のフォーム入力を行い、受理されて電ドラボールを手にしたのが 5/14。爆速の手配に驚いた。

 キャップにはロゴ入り。

キャンペーン参加動画

 キャンペーンに参加する為に作った動画は以下の 50 秒からなるもの。

 YouTube でよく見かける静止画を動かして文字を入れるという苦肉の策。
 本当にこういうクリエイティブ系は苦手。
 過去の写真を引っ張り出して来て選定、現像し直した上でサイズを 1920x1080 で出力したりと結構時間が掛かったり。

電ドラボールの使い心地

 VESSEL 220USB-1 は MicroB 端子で充電のできる電動ドライバーの一種で、同社ボールグリップドライバーを模したボディになっている。

 回転数は 280/分、電動トルク 2N・m、手動時には 10N・m まで対応しているので本締めまで行えるスペックになる。
 使用可能なビットは両頭、片頭問わず六角対辺 6.35mm サイズの一般的に流通している物を使用可能であるため、必要に応じてビットを買い増しすればどの様なネジにも対応可能だ。
 今回、キャンペーンで頂いた No.220USB-1 には + ビット (PH2) 100mm が 1 本付属しているので、直ぐにでも使用可能となる。

ネジ締めトルク

 ネジにはサイズとベースの素材によって締め付ける力「トルク」の目安があったりする。
 これを調べてみると PC 関連で使用するネジのサイズに於いては次のような感じとなるらしい。

ネジ締めにおける  T 系列と呼ばれる規格化された物では無いが良い指標になる表を参照した。
ソースは 東日製作所 技術資料 以下「2.ねじ締付け」の PDF。
ネジの種類 用途 締め付けトルク
M3 ネジ M/B や HDD/SSD の固定。 0.63N・m
UNC 6-32 PC ケース側板や内部など。電源ユニット固定。 1N・m
M4 ネジ ディスプレイの VESA マウント 1.5N・m

 ネジの固定先になるネジ穴の開いた部分の素材がプラスチックやアルミ、銅であれば各トルク値は半分にする。

電ドラボールのトルクは自作用途だとちょっと強い

 上記締め付けトルクの目安からすると、電ドラボールの 2N・m という力はちょっと強い
 締めすぎてネジ穴を破壊したりしてしまうかもしれない。
 そんなもんで、電ドラボールのグリップをぎゅーっとしっかり握りすぎてしまうとオーバートルクになりやすいので、そっと握って手のひらの中でグリップが空転するような感じにして上げると良いのかも知れない。
 逆にネジを緩めて外す場合には特に考えること無く逆回転させてサクッと取ってしまえば良いので非常に楽。

ドライバーの刃先が浮いてネジから落ちるとネジ締めの面を傷付ける恐れもあるので要注意。

本締めは必ず手動で

 自作 PC で電ドラボールを使用するのであれば、電動で緩く仮止め、手動で本締めという流れにしておくと要らぬ破損を避けることができる。
 尚かつ、マザーボード固定には電動を使用しない等という事も入れ込んでおくと安心かもしれない。精密な基板に電動ドライバー系はちょっと…… というだけなのだが。

追加でビットを用意すると万全

 標準では PH2 100mm のビットが 1 本だけなので、ほかにも PH1 100mm や PH2 200mm もあると捗る

 手動での固定となるが、PH1 は M.2 スロットへの SSD 固定に。PH2 200mm はマザーボード固定時に CPU 周辺の狭くて 100mm じゃ届かない部分ネジ止めできるので便利である。

おわりに

 VESSEL 電ドラボールは電動が主な用途とはなるだろうけど、手動で本締めも可能だからビット交換する事でオールラウンドに使って行くことができる。非常にオススメな工具だ。
 AMD HEROES の AMD RYZEN 5 周年 60 秒動画チャレンジは 2022/06/30 まで開催されているので、Ryzen 若しくは Radeon ユーザーなら参加してみてはいかがだろうか。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 40 代も後半に入ったおじさんです。

ぶっちをフォローする

コメント

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.