はじめに
今までは MX MASTER 2s を 8 年ほど使用してきた。バッテリー交換やホイール交換、ソールの貼り替えなどと手を加えてボロボロの状態。
それでもスイッチがチャタらない耐久性の高さには頭が下がる。
がしかし、流石にそろそろ買い換え時だろうと言うことで、Logicool 最新作の MX MASTER 4 をポチッと行ってしまった。
MX MASTER 4 のスペック
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 製品名 | MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス |
| 型番 | MX2400G / MX2400PG |
| センサーテクノロジー | Darkfield 高精度センサー |
| 解像度 (DPI) | 200 ~ 8,000 DPI (50DPI 刻みで設定可能) |
| ボタン数 | 7 個 + サムホイール + センスパネル |
| スクロールホイール | MagSpeed 電磁気スクロール (1 秒間に 1,000 行のスクロールが可能) |
| 接続方式 | Bluetooth Low Energy / Logi Bolt (USB-C レシーバー対応) |
| ワイヤレス動作距離 | 10m |
| バッテリー | 内蔵充電式リチウムポリマー電池 (500mAh) |
| 電池寿命 | 最大 70 日間 (使用環境により異なる) |
| 急速充電 | 1 分の充電で 3 時間使用可能 |
| 高さ | 128.2mm |
| 幅 | 88.2mm |
| 奥行き | 50.8mm |
| 重量 | 約 150g |
主な特徴
- 触覚フィードバック センスパネル : 親指エリアに新たに搭載されたパネル。操作に応じた振動フィードバックを提供し、直感的な操作感を高める。
- Actions Ring : センスパネルの押し込みで表示されるリングメニュー。AI ツールの呼び出しやデバイス切り替えを素早く行える。
- 高耐久・防汚素材 : 長年の課題であった表面の劣化 (ベタつき) を抑える新素材を採用。
- USB-C エコシステム : 付属の Logi Bolt レシーバーが USB-C になり、最新のデバイス環境に最適化された。
- Easy-Switch : 最大 3 台のデバイスに接続し、ボタン一つで瞬時に切り替えが可能。
パッケージ及び内容
古の時より変わらぬデザイン・配色、という感じ。

中箱はコスト削減の為か茶箱。

茶箱をあけるとこう。非常にシンプル。
MX MASTER 4 本体に Logi Bolt レシーバー他、下段の薄い箱の中に保証書が入っていたくらい。

MX MASTER 4 と Logi Bolt レシーバーはこちら。

MX MASTER 4 本体外観
色々な角度で見ていこう。












全体的にプラスチックな感じがするけど、高級感もある細かい加工がされているので気にしない。
ラバー加工されて将来的に加水分解でベットベトという未来が無いのは凄く良いことだ。
また、当然として充電端子が USB Type-C になっているから、充電時にケーブルを挿しやすいし抜きやすいから嬉しいポイント。
ケーブルは付属しないので別途用意しなければいけないのは要注意となるが、高電力充電ではないから百均で売っている安価なケーブルでもいいかも。
メインのホイール並びにサムホイールはゴムが使われず、金属のみで構成されているからこれもまた耐久性が高そうで良い。
使用感
流石に 6 年も使ってきた MX MASTER 2s と比べるのはおこがましいとでも言うのだろうか。
ホイールクリックはコリッとした感じで引っかかり皆無。高速スクロールへの移行もシームレスにいける。
高速スクロール後の停止音は殆ど聞こえない。どうやっているのだろうか。
ボタンに関してはクリック音が静音志向になったのか、カチッカチッとなるのではなく、角のない静かな音に変わっている。逆に物足りないと感じるほどかもしれない。
MX MASTER 2s のサムホイールはスッと握ったときに親指がカスって変なスクロールをしちゃうような誤操作が多かったが、MX MASTER 4 のサムホイールは 2s と比べると高い位置にで誤操作もないから無駄な意識をせずに使い始められる。これはお気に入りの部分かも。
サイズ感は MX MASTER シリーズを使ってきた人なら、違和感なく使い始められるだろうと思われる。
反面、初の MX MASTER が 4 であるなら、結構大きいなと感じてしまうだろう。でも慣れる事さえ出来てしまえばこの上ないマウスとなる。
Logi Options+ でカスタムなど
筆者は親指で押すセンスパネルの部分は勿体ないけど使わないタイプなので無効化してあったり。
水平スクロールは「反転」にチェックを入れている。これで上に回せば右、下に回せば左と直感的に使える感じ。

尚、Logicool Options+ 初回起動時には Logi Bolt レシーバーのファームウェアアップデートがあったんで、「更新」とかボタンがあったら押してみると良い。
何がどう変更されたのか分からないが、ファームウェアは新しい方が良き。
おわりに
MX MASTER シリーズ最新作ということで、MX MASTER 2s と比べると流石に改善された点が多く目についた。
2s が 8 年使えたのだから、MX MASTER 4 も同等以上に長期利用が出来ると期待したい。
保証が 1 年若しくは 2 年版の 2 種類あるけど、今回は安い方の保証 1 年版を選んだ。
手厚いサポートが昔より短くなっているのは悲しい物があるけど、頑丈そうなので 1 年版で十分かな…… ということで。


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