Sleipnir5 のフォントレンダリングを MacType と比較

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 今のところのメインブラウザは Sleipnir4 Ver 4.3.4.4000 としているが、5 も気にはしているので久々にインストールして試してみた。バージョンは 5.2.0.4000 だった。
 5 と言えばフォントのアンチエイリアシングによる綺麗なレンダリング。特に難しい知識を要せずに綺麗な表示が行えるのである意味斬新な機能なのだが、普段 MacType を用いたアンチエイリアスを効かせている身としては、そのアンチエイリアス処理の違いから来る違和感がどういう所から来るのか気になっていた。
 そこでちょいとばかり MacType と Sleipnir5 のアンチエイリアシングの差を比較してみようと思い立ったのである。


 先ず比較する条件というか設定に関して。
 MacType は標準の Profile としてある「Win7 Opt」で使用している。Sleipnir5 はフォントレンダリングでウェイトとシャープネスは共に「標準」としている。
 比較時には Sleipnir5 で Wikipedia の味噌汁のページを表示させ、スクリーンショットを撮る。次に Sleipnir5 の「独自のレンダリングを利用する」のチェックを外して Sleipnir5 に MacType を適用させる。同様に味噌汁のページを表示させてスクリーンショットを撮る。
 撮ったスクリーンショットを等倍で並べた物と 2 倍に拡大した物を並べて目視で比較する方法をとった。

 等倍表示の比較
等倍比較
 率直な印象は Sleipnir5 は文字が太く見え、ジャギーぽい感じがするし一部「煮」という文字のように潰れて見えてしまう箇所も。MacType の Profile である Win7 Opt はアンチエイリアス処理が RGB で行われ、Sleipnir5 では GrayScale による物なのかなと。きっとこの差。

 2 倍に拡大して比較
2 倍に拡大
 拡大した物を比較すると、細かい線を表現する時の「ボケ具合」がかなり異なっている。アンチエイリアス処理の差による物と思われるが、どちらが「より自分好みか」と言う観点で言えばやはり MacType の方が良いなと思ってしまう。

 今回マジマジと比較してみたのは単なる興味による物だけで有り、深い意味はあまり無い。
 Sleipnir5 のレンダリング処理はアンチエイリアス処理を選択出来ると言う幅が広がれば尚良い。と思う次第。

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