SoundPEATS QY5 ワイヤレスヘッドセットのレビュー

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 Shenzhen Soundsoul Information & Technology Co., Ltd よりこの SoundPEATS QY5 の提供を受けたのでレビューを書くこととなった。QY7 に続いて Bluetooth 器機 2 本目の記事だ。
 QY5 も QY7 と同様にスポーツタイプと銘打った物。Bluetooth によるワイヤレス接続が可能なヘッドセットである為、ランニングやウォーキング時であっても音楽を聴いたり通話もハンズフリーで可能となる。

QY5 のスペック

  • 接続方法
    Bluetooth 4.1 + EDR
    対応 Profile : HFP 1.6, HSP 1.2, AVRCP 1.4, A2DP 1.2
  • 使用範囲
    10m (遮蔽物無しの時)
  • 待機時間
    180 時間
  • 使用時間
    5 時間
  • 充電時間
    2 時間 (MicroUSB 端子を使用)
  • 重量
    16.4g
  • 対応 OS
    Android OS 4.4.2, iOS
  • 付属品
    USB 充電ケーブル (18cm)、イヤーフック 4 個、イヤーピース 4 個 (大小サイズ)
    プラスチック製クリップ、結束用パーツ、説明書 (英語)

操作方法

 リモコンにはスイッチが “+”, “-” と真ん中に電源ボタンの 3 つが存在する。

リモコン

リモコン


 先ず本体を充電した後、スマートフォンとのペアリングを行う。ペアリングは QY5 の電源が OFF の状態で電源ボタンを 3 秒長押しする事で電源 ON となり、そのまま押し続けて更に 2 秒経過するとペアリングモードへ移行する (要は 5 秒間押しっぱなし)。この時、スマートフォンで Bluetooth 器機検索を行えばデバイス名として “QY5” が現れて接続が可能となる。
ペアリング
 電源 ON/OFF は電源ボタンを 3 秒長押しすれば ON になるし、ON の状態であれば OFF になる。
 スマートフォンへの着信に関しても電源ボタンを 1 回押せば通話になる。通話中に電源ボタンを押せば切れる。単純だ。
 ボリュームは “+” を押せば上がり、”-” を押せば下がる。選曲に関しては “+” を 1 秒おせば次の曲。”-” を 1 秒押せば前の曲に切り替えることが可能。
 その他の操作として電源ボタンを素早くダブルクリックの要領で 2 回押すと一番最後に発信した通話相手に電話を掛けることが出来る。便利ではあるが、最後に発信した相手が誰だったかを憶えていないと危うい感じもすると思われる。

イヤホンとしての音質

 イヤホンの周波数特性に関する記載が一切ないので、細かいスペックは分からないがノイズが感じられず明瞭である。QY7 と比べると中高域がやや出ている感じで低音はある程度ブーストされているけど、くどくは無い。その為か、音の広がり感が得られやすいとも感じた。
 音楽を聴くには充分高音質であると言えるレベルだと思う。室内などの静かな環境でも充分耐えうる物だろう。

イヤホンの装着感

 パッケージを開けたそのままでは若干装着感が薄く、少しの動作で抜け落ちてしまったのでイヤーフックを回しながら位置を調整してやることで確実にフィット出来る様になった。始めの微調整にやや手間取る形となったが、それ以降は良好であり、頭を振っても抜け落ちないからランニング等でも問題は無いだろう。
 交換用のイヤーフックやキャップも大小サイズが付属しているので、自身の耳にあった物に交換して使用した方が良い。

おわりに

 QY5 で音楽を聴きながらこのレビューを執筆していたが、装着感や音質共々、違和感を感じることも無く使えていた。
 QY5 と QY7 を比較しても優劣付けがたい物がある。音質面でみると QY5 が好みだし、装着感でいくと QY7 が好みになる。しかし、リモコン操作は QY5 が良いしデザインは QY7 かなーとどっちつかずである。どちらも aptX コーデック対応品で音質は一定基準以上ある為、これはデザインの好みや付属品の充実性で選んでみると良いだろう。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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