Yoofor SFK-KS02 / デジタルクッキングスケールのレビュー

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 この度 Yoofor JAPAN よりデジタルクッキングスケールをご提供頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品は 1g から 15kg まで計測可能なスケールとなっている。スイッチ類がタッチ式を採用しており非常に操作がし易い事も特長である。収納式のフックを装備しているので、未使用時にはどこか引っかけておくことも出来る。普通に置いておくと場所を取るから気の効いた仕組みである。

パッケージ

 パッケージ表面には 15kg まで測れるとのシール付き。
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 裏面には大まかな仕様が記載されているので、最低限必要な情報は簡潔に把握出来る。
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パッケージ内容

 スケール本体と取扱説明書。取説は日本語のみで記載されているから、分からない事があれば目を通してみよう。
 天板はステンレス製であるので、傷防止の為の青い保護シートが付いている。使用時には剥がしておく。
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スペック

  • 本体重量 : 実測 340g
  • 素材 : ステンレス、ABS 樹脂
  • 計量単位 : g, kg, ml, oz, Lb
  • 最小/最大表示 : 1g/15kg
  • 計量誤差 : ±3g (1~250g の場合 ±2g, 250~1,000g の場合 ±3g の精度保証)
  • 電源 : アルカリ単四電池 2 本
  • その他 : オートパワーオフ機能付き、フック付き、LCD 文字サイズ 17mm
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ボディ

 天板は軽くヘアライン加工された感じに見えている。ステンレス製なのですっきりと清潔感が得られる。
 実測サイズは 横 16.5 x 縦 22.5 x 高さ 2.0 cm となっており、15kg まで計量可能なせいか少し大きめであるから使いやすい。
 (写真の液晶部分の色はレンズに付けたフィルターが原因であり目視ではこうは見えない)
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 液晶の視認性は恐ろしく良い。スイッチはタッチ式であるから押し込む必要は無くて触れるだけで良い。電源 ON/OFF と TARE (風袋引き) に UNIT (単位変換) スイッチの 3 つとなる。
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 動作には単四電池が 2 本必要だけど付属していないので、別途用意しておく必要が有る。
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 底面四隅にある足が重量センサーとなっているようだ。どれか一つのセンサーにのみ圧力を加えても 15kg まで計測できると確認したけれど、平らな所で 4 つのセンサーへ均等に分散するよう、計測した方が良いと思う。
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計量テスト

 1~250g の計量では ±2g の誤差で精度保証があるとの記載があったので実測してみたが、確かに大きな誤差も無くておおよそ正しい値をたたき出してくれた。
 一円玉は 1g なので 10 枚で 10g の表記で正しいが、希に ±1g 程度のブレが出る。しかし、仕様誤差以内に収まっているので充分高精度であると言える。
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 他のスケールとの比較も行った。同 Yoofor 製のデジタルクッキングスケールだ。未開封の缶コーヒーをそれぞれに乗せてみたが、全く同一の値である 215g を示したので家庭に於ける実用上の問題は皆無であると言える。
 説明書にも記載がされているが、1g の誤差も許されないような計量に本製品を使わないようにとの注意書きがある。あくまで家庭用である点には要注意である。
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 重い物も計測してみた。缶コーヒーが 25 本入った状態の段ボールでは 5.5kg 程度だったので上から手で押さえて力を加えた。
 この時、スケールはグラム単位のままで行ってしまったが、UNIT ボタンを押すと kg 単位にも切り替え出来るので、見やすい方で表記させると良いだろう。
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おわりに

 15kg まで計測可能なので用途としてはかなり幅広く扱えるのではと思う。例えば普通に料理や郵便物、宅配物の計量に加え、うまいことカゴを用いれば赤ちゃんの体重計測も出来そうな感じだ。
 収納式のフック付きであるから、場所を取らずに仕舞っておけるのも逸品であると感じた。

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