サブマシンに余った SSD 入れて快適に

PC
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昨日 RealSSD C300 な SSD をメインのシステムドライブとしてマウント。
それまで使っていた Intel X25-V をサブマシンのシステムドライブにしてみた。


二日続けて PC あけて中身弄るとか正直やりたくないんだけど、
さっさとやっておかないと暫くお蔵入りしそうだったし(´・公・)…

で、中身掃除しながら元からあった 120GB の HDD を引き抜く。
もはや 120GB なんて (笑 という容量な今日この頃。尚かつ世代もだいぶ前の物。
最近の HDD よりも遅かった物を一気に SSD へ。

OS は変わらず WindowsXP を入れた。
M/B 側で動作を AHCI にしてみたけど、USB メモリを Floppy にエミュレートする機能が
BIOS 設定で見あたらず諦めた。無念。

OS インスコもちょい時間かかった感じ。書込が C300 よりも遅いのでその分かと。

で、これまたサブマシンまで OS 起動完了まで 30 秒程度になってしもた。
WinXP の起動画面に出る青いプログレスバーみたいなやつが 3 週半くらいで消えた。
サクサクとマジ速くなったので SSD はもう手放せないな…と。

これでも当時は 12k くらいで買ったんだけどね。まぁ当時は良い物でしたと。

著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父な 40 代半ばのおじさんです。

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