[PR Review] Patech Wi-Fi 搭載アクションカメラ

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 この度、Mpow より Patech Wi-Fi 搭載アクションカメラのご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品は非常に小さなボディに Wi-Fi 機能を載せたアクションカメラであり、スマートフォンからアプリを用いて接続すれば離れて居てもアクションカメラの映像を確認出来たり、操作を行うこともできる製品である。
 防水ハウジングやマウンタも数多く付属しているので、開封して直ぐに色々な固定方法で使用出来るので心強い物がある。

技適マーク有り 技適番号 204-620261

パッケージおよび付属品

 パッケージ背面には技適マークの表示がある。Wi-Fi 機能を有しているので当然なのだが、これが無いままに販売されているケースは知る限り 9 割以上なのでかなりの好印象を得られる。

 付属品はここまでかと詰め込まれた感じであり、防水ハウジングや防水性は失われるが集音が向上する交換パネル、各種マウンタやクリーナーと至れり尽くせりで豪華な内容になっている。特に予備バッテリーまでが付属している所は非常にありがたい所だ。

製品外観

 外観のサイズとしては以前にもレビューを行った同社アクションカメラと全くの同一で 59 x 41 x 31mm になっている。GoPro や SJ 系といった他社マウンタもそのまま流用できるだろうと思う。

 ボディ上下左右と見て回っても操作系は右手で行えるようになっており、左側にはインターフェイスが集中している。
 インターフェイスとしては microSD カードスロット、MicroUSB 端子、miniHDMI 端子となっている。


 バッテリーは底部よりアクセスする。写真には予備バッテリーも並べてみた。
20161024-dsc_0038

 補足として、ボディトップには技適マークのシールが貼ってあるが、この技適マークは印刷ミスかまん丸になっているが、正しくは右下辺りで円は途切れた物である。ただ、パッケージには正しい表記があるのでなんとか大丈夫なのかなと思われる。

使い方

 標準で内蔵されているバッテリーは多少の充電しかされていないので、先ずは MicroUSB ケーブルを用いて満充電しておこう。
 microSD カードを挿入し、アクションカメラのフロントにある電源ボタンを押せば直ぐに電源が入って録画可能な状態に入る。
20161024-dsc_0039
 画面のインターフェイスは OSD によりある程度の情報が表示されているが、映像部分にまでは多くが被らないような配慮がされているので見やすい画面であると思う。
 Wi-Fi 機能を用いる場合、右サイドにある上のボタンを 1 度押せば Wi-Fi モードに切り替わる。画面には SSID と接続に必要なパスワードが表示されるので、スマートフォンに入れた専用アプリより本製品を追加すると良い。
 初期設定のパスワードなどでは脆弱であるから、カメラ設定と主に自分なりの適当なパスワードへと変更しておくことを強くオススメしたい。
 また、設定画面は日本語を選ぶことも出来るが、一部に意味不明な表示になっている部分もあることから、わかるようであれば英語のままの方が逆に使いやすい場面が多かったと付け加えてみる。とは言え用語としては英語の方がしっくりくる物がとても多い。

使用感

 本来であれば自転車にでもマウントして近所を一週とでも行きたいところだったが、天候的なものやスケジュール的に難しい日が続いたので、今回は静止画のみとしたい。
screenshot_20161028-000329
 ぱっと見で気付くのが本製品の画角の広さと付属のハウジングのレンズ開口部が合っていないので、ハウジング側の隅っこが写り込んでしまっている。ちょっとこの部分はマイナスな印象を得た。
 水中といった防水性を必要とするシチュエーションでは我慢する他ないが、水とは無縁の環境であれば付属のボディマウンタを用いて上手い事固定した方が良いだろうと思われる。
 撮影解像度としては FullHD 30fps が限度なので、60fps のレートが欲しい場合には 720p まで解像度を落とす必要がある。

おわりに

 Wi-Fi 機能が付いた事で、ただ撮影するだけではなく監視目的にも使えるようになる点が面白いと感じた。筆者は別室で遊ぶ子供達が危ないことを良くやるので、神経をとがらせることも多い。本製品を上手い事活用すれば別室で作業に集中しているときにも席を立たずして子供達の状況をリアルタイムに確認し易い。
 まだ幼い子供なのでプライバシーと言った面もさほど考慮せずに居られるからまだ良いが、本製品は一つ間違えば悪用も出来てしまうだけに使用方法だけは間違えずに正しく使いたい物である。

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