[PR Review] PLEMO 二重構造を持つ耐強風折りたたみ傘のレビュー

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 この度 Claybox Limited より PLEMO 折りたたみ傘のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品は傘の部分が二重構造になっており、受けた風をスリットから逃がしてくれるようになっている。風が強くても傘が全ての風を受け止めるわけではないから、傘が風に持って行かれるような事も減るだろうかと思われる。
 本製品のサイズは傘の上部、弧の長さが 128cm で直径は 113cm と、折りたたみ傘としては大きめのサイズになる。

製品外観

 折りたたみ傘なので収納時はコンパクト。カバーにはファスナーが付いている。

 グリップは木製で PLEMO のロゴが彫られている。持ちやすい形状に加工されておりしっくりと手に馴染む。

構造

 内側から上ろくろ方向を覗くと受骨はアルミで構成されている。親骨には折りたたみ時に使われるスプリングが埋め込まれている。

 先親骨との接合部はアルミでそれ以外グラスファイバーになっていた。グラスファイバーは軽量かつ柔軟で剛性もある優れた素材だ。

 中棒は六角形になっているからどの方向から負荷が掛かっても折れにくい物かと思われる。

 傘布は二重構造をとっており、外側からも内側からもそれを確認出来る。重なり合っている部分にはすき間があり、ここから風が抜けるようになっている。故に耐強風とされている。
 逆に斜め上から強い雨風を受けた場合、下に漏れてこないのかなと疑問も湧くが。

使い方

 傘を開く時はカバーをはずし、グリップのボタンを押すだけで自動で開く。
 逆に閉じるときは開いている状態からボタンを押すだけで傘が閉じるので、中棒を縮めるだけである。
 至って簡単で機能的。同社折りたたみ傘はほぼこの構造を取っているので使い勝手がこの上無く良い事は変わらずと言ったところだろうか。

終わりに

 筆者は常日頃から PLEMO の折りたたみ傘を愛用しているが、サイズが大きい物ほど風の影響を受けて手に負担がかかる物だった。それはどの傘にでも言える当然の事ではあるが、本製品の様な物理的に風への耐性を高めた製品は初めてである。
 雨や風の強さに応じて使い分けて移行かなと思う。

追記

 2017/02/20 の夕方、関東地方で暴風雨との予報だった為に本製品をカバンに入れて外出してみた。
 ちょうど帰り際に風の強い中、雨も降って来たので実際に使って見た所、風が来てもガッ!! といきなり傘が持って行かれるような事もなく上手く風が抜けていることも目視出来た。布の重なり合うところが風で少しパタ付く感じに。
 耐強風と謳っている通りに極普通の折りたたみ傘よりは風に対して強いようだ。ちなみに横浜市では最大風速 25.2km/h だったそうでそれなりの強風だった。

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