[PR Review] DECOKA DK100 / アクティブノイズキャンセリングイヤホン

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 この度は Decoka よりアクティブノイズキャンセリングイヤホン DK100 のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品はバッテリーボックスを兼ねた円形のスイッチ類がケーブルの途中に配置され、充電式バッテリー駆動にてアクティブノイズキャンセリングを実現するイヤホンである。

製品概要

パッケージ

同梱内容

 イヤホン本体とノイズキャンセリングに用いるバッテリーを充電する為の MicroUSB ケーブルや、他サイズのイヤーフックとピースが同梱されている。
 キャリングポーチも付属しているので持ち運び時でもばらつかずにまとめていられる。

DK100 スペック

 パッケージ背面に印刷されている物をそのままここに掲載する。
 ノイズキャンセリング機能は満充電より 20 時間の使用が可能。もしバッテリーが切れても普通のイヤホンとしての使用も可能となっている。
 そしてノイズを消すレベルとしては 28dB とされ、割と強くキャンセリングしてくれるようだ。

外観

 ハウジングはこの通りにイヤーフックとイヤーピースを用いるタイプ。標準では M サイズが装着されているがフィット感に問題は無くジャストフィットだった。

 こちらはアクティブノイズキャンセリング関連スイッチと充電端子のあるバッテリーボックスになっている。
 A ボタンはアクティブノイズキャンセリングスイッチになっており、スライドさせて ON にすればキャンセリングが有効化される仕組みだ。
 M ボタンはモニタースイッチで、環境音をイヤホンに流してくれるので外さずとも周囲の音を良く聴く事が出来る。イヤホンをしていないような聞こえ方をするところが非常に面白い。

 リモコンも装備しており、ボリューム増減や音楽の再生コントロールが出来る。
 注意すべき点としては良くあるリモコン操作とは異なり、選曲操作は真ん中の MFB ボタンをダブル/トリプルクリックで次/前曲を選曲するようになっている。
 背面にはマイクも内蔵されているのでハンズフリー通話も可能だ。

 接続ピンはマイクを内蔵している関係上 3 極端子になっている。一般的なオーディオ機器でもそのまま音楽を聴く分には使用可能な点が素晴らしい。
 これは筆者手持ちの SONY MDR-NC31 というノイズキャンセリングイヤホンがあるのだが、これは対応機器でしか使用できないからだ。電源を要求するので 5 極ピンになっているという根本的な原因があるので仕方無いところだけど、やはりスマホ以外でも使えた方がありがたいことに変わりはない。

使用感

 バッテリーボックスがケーブルの途中に付いている分だけちょっと取り回しが面倒だなと思う所はあるが、端子側に寄っているので接続したデバイスを重ね持ちをするなりしてしまえば良いのかなと思う。

 音質に関しては Xperia XZs に接続してプリインアプリのミュージックアプリで音楽を試聴したところ、ドノーマルでは中域不足を強く感じる印象を得た。
 そこで自分好みにイコライジングをしていくと、やはり中域が不足していると目視で分かる調整で落ち着いた。

 次に PC のフロントオーディオ端子に繋いで PC の音声出力を聞いてみたが、こちらは特に強く中域を持ち上げずとも心地の良く音を聞くことが出来た。接続するデバイスに寄ってはイコライジング必須という事になる結果に。

 ノイズキャンセリングの効きとしては非常に良く、SONY MDR-NC31 よりも強くキャンセリングしてくれつつもキャンセリング動作時のホワイトノイズは本製品の方が少ない結果になった。
 試しに近くに置いてある空気清浄機を MAX 動作させて轟音を出していても、ノイズキャンセリングを有効にすると途端に動作音が 9 割以上はキャンセリングされるレベルだった。残り 1 割は周波数の高い風切り音のような物で、これだけはどうにもならなかった。

おわりに

 どの様なデバイスでもアクティブノイズキャンセリングイヤホンとして使える本製品はなかなか魅力的な物がある。
 特にキャンセリング性能もなかなかの物で周囲の音を認識し辛くなる。ただそれだと逆に音が聞こえなくて危ない事もあるだろうけど、そこはモニターモードにして環境音を取り入れて上げれば問題もかなり減らす事が出来る。
 ただキャンセリングするだけのイヤホンではないから実用的に使える製品であると感じた。

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