ThermoPro TP-50 を購入してちょっと経ったのでレビューを

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 デジタル温湿度計が欲しくなってきたなと思った 2018/9/19。ちょうどタイムセールをやっていて少し安くなっていたので購入をしてみた。
 室温が何度なのか、湿度はどの位なのかと気にはする物の数値化して指標となるデータが欲しいと思ったのが購入理由。
 同じ部屋にはゴールデンハムスターのチロさんも居るのでちょっと温度には気を使いたいという事もある。

ThermoPro TP-50 のスペック

 TP-50 の温度/湿度の測定範囲とサイズは次の通り

  • 温度 : -50~70℃ (0.1℃ 単位, 誤差 ±1℃)
  • 湿度 : 10~99% (1% 単位, 30~80% 範囲は誤差 ±2%、それ以外の誤差 ±3%)
  • 表示パネル : 対角 68mm (2.68inch)
  • 本体サイズ : 80 x 70 x 22 [mm] (高x幅x奥)

パッケージ内容

 パッケージには TP-50 本体が 1 つに単 4 電池 1 本、マニュアルが付属する。
 到着して直ぐに開封、使用開始となったのでパッケージ内容の写真は割愛。

つかってみる

 今回は TP-50 を 2 台並べてその精度を確認しつつ外観も確認する事とする。

 撮影したのは使用開始から 4 日経過し、十分過ぎるほどに湿度センサーも筆者宅の空気に熟れたタイミングとなる。雨続きの天候だった為、湿度は若干高めを示す。

 恐ろしいほどまでにほぼ一致となった表示データ。
 温度、湿度ともに個体差もなくチューニングも良好だろう。

 背面上部にはマグネットが付いているので冷蔵庫に付けたり PC ケース側面に貼り付けておいたりも出来る。
 CLEAR ボタンは TP-50 に記録されている最低/最高データをリセットする為のボタンとなる。任意のタイミングでクリアすると良いだろう。

 背面下部にはスタンドを装備しているからマグネットで吸着しない場所でも自立してくれる。

使用感

 TP-50 の設置場所は PC のディスプレイの下で普段 PC を触れていることが殆どだから視線を下に移すだけで温度/湿度を確認出来る様にした。
 もう 1 つはハムスターのチロさんが居る付近に設置。温度が 20~25℃ の範囲になる様にエアコンで調整するという感じにしている。
 ただ 1 つ気になる物は湿度。表示されている 50% 前後の数値は本当に誤差 ±2% に収まっているのかどうかという事。
 別であるタニタのアナログ温湿度計を見ると湿度は TP-50 よりも +15% も上を示す。タニタというブランドからしてそちらを基準にもしたくなるけど、明らかに高すぎるかなとも思う。
 本記事執筆時、雨天にて TP-50 が 55%、タニタのアナログ計が 70% ちょっと。天気予報サイトをみるとうちの地域は湿度 85% となっている。
 雨天時の室内の湿度が大体どの位になる物なのかとひたすら「湿度 室内 グラフ」というクエリーで Google 画像検索をして調べてみたが、まぁおおまかに本製品による表示が妥当であると思うと共に体感でもそう思った。
 大体タニタの示す 70% 以上の湿度があれば一般的には蒸し暑く感じて不快だとかなんとか。タニタの示す 70% か TP-50 の示す 55% を見比べても現状、結構快適である為にタニタの温湿度計は湿度がかなり高めに出ていると判断する事に。

 そんなわけで筆者としては ThermoPro TP-50 の示す湿度を自分なりの基準点として評価する事とした。2 台ある TP-50 ともに個体差を感じ無いような精度で調整されていることもプラスに働いたかなと思う。

湿度計精度の検証 (2018/10/25 追記)

 飽和塩法により密閉された容器内の湿度を約 75% にして TP-55 の湿度計測精度の検証を行った為に追記する事とした。

 検証の結果、容器内の湿度 75% に対して本製品は 74% を示した。仕様上の誤差は ±2% なので誤差の範囲内に収まっておりおおよそ正しい湿度を示す製品であると言う事がハッキリと分かった。

おわりに

 ThermoPro TP-50 は安価で且つコンパクトである為、複数台設置して温度や湿度の管理をするに向いていると思われる。
 TP-55 という 1 グレード上でタッチパネルやバックライト装備の製品もあるので、そちらも気になるから機会があれば試してみたいなとも思う所。
 この ThermoPro というブランドはなかなか気に入った感じで満足出来た。

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