バックアップソフトのライセンス管理方法が腑に落ちないお話し

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はじめに

 当ブログでも数種類のバックアップソフトに関するレビュー記事を掲載している。
 現状、AOMEI Backupper の有料ライセンスで事はおきた。

発生しうる問題

 AOMEI Backupper は Pro 版の有料ライセンスとなるが、これらはレビューの対価として頂いた物で自身で購入した物では無いというライセンスだがこれもまたオンラインでアクティベートが必要となる。
 バックアップソフトで現行環境をバックアップして Windows を再インストールした後、バックアップイメージから必要なファイルのみをサルベージして新しい環境を構築し直すことが多い。
 勿論なにか不具合が起きそうな操作を行う前にもバックアップを取って、実際に問題があればロールバックを行う用途で使うこともある。
 しかし、前者の Windows 再インストールを何度か行っていると新しい環境下ではバックアップソフト自体のライセンスが無効とされて使えなくなってしまう。これはハードウェアを一切変更していなくとも Windows を再インストールすれば何かしらの ID が変更されてしまう為だろう。
 何のためのバックアップソフトなのかとかなり腑に落ちない物がある。

ライセンスが無効になった場合

 正規に購入している場合はサポートに連絡を取ることでライセンスキーのアクティベート状態をリセットして貰うことが可能
 しかし筆者の場合はレビュー執筆の対価として提供されたライセンスキーなので「提供したライセンスなのでリセットは出来ません」と蹴られて終わってしまった。
 同様に Giveaway で無料コード配布なんてよくやっているようだけどアレと同レベルのライセンスを提供されていたということで、それじゃ対価として全然釣り合わないじゃないのとちょっとムッとしてみたり。

おわりに

 もしかしたら他のバックアップソフトでも同様に OS 入れ直したらライセンスが無効化されるという可能性もあるが、もうちょっと柔軟なライセンス管理をしてくればなーと思うばかり。
 しかしこれは贅沢な話しなのかな? とも思うが OS を入れ直したら無効になり得るライセンスってバックアップソフトの意味あるのかなって。勿論有料版のバックアップイメージは無料版でも復元出来ない事も無いけどなんだか気持ちの悪いお話しと言う事で。

 特に 2019/03/31 は世界バックアップデーとかいうキャンペーンで Giveaway なコードを手に入れる方も多いと思うが、そう言ったコードは一度のみの使用可能なもので、OS を入れ直したら使えなくなるために使用法に関しては気を付けた方が良いだろうかと思う。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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ぶっちろぐ

コメント

  1. そんなオチがあったなんてなんか騙された感がありますね。

    ちょうど先日、プロ版の無償提供を条件に
    MiniTool Partition Wizardの執筆依頼があったんですが、
    使用頻度が少ないジャンルのソフトだったので断ったんですが
    同じようなことが起こっていた可能性がありますね。

    依頼を受けるにしてもちゃんとライセンスの使用条項を
    確認してから受けた方がいいということですね。
    とても参考になりました。

    •  ソフトウェアのライセンスって昨今はオンラインレジストレーションが当たり前になって来ているので、主にレビュアー側の立場からするとライセンス形態には特に気を付ける必要がありますね。
       ソフトウェアレビューって書くのが割と大変なので基本有料にするという方向転換をしましたが、今回の件を機にそうして良かったなと思いました。

       MiniTool Partition Wizard に関しては使用頻度が低そうに思えるけど実際には USB メモリのパーティション操作やディスクメンテナンス用途で当初思ったより仕様頻度が高いです。
       しかしこちらはまだレジストレーション後に一度しか OS の入れ直しをしていないし無効化となってはいないので暫くは大丈夫そうです。

       もちろん正規購入していたとしてもライセンスが通らなくなったらサポートに連絡するという一手間があるのも面倒臭そうでなんだかなーです。

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