Logicool MX1100 を自分で修理。

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Logicool のマウスは超お気に入り。
しかし、チャタリングは切っても切れない関係にある。
数ヶ月使っていると、クリックしたつもりなのにダブルクリックになっていたり、
ドラッグしてるのに途中で途切れてしまったり。
こういった不具合は保証期間内であれば、新品交換という素晴らしい対応をして貰える。
生憎、飲み物をマウスの上にこぼして保証を得る事が無理なので今回の自力修理になった。


チャタリングが起こると原因が分かっているので、マウス内部にあるマイクロスイッチを
交換してしまえば万事 ok!! という事になる。

MX1100 を分解して使われているマイクロスイッチの型番を確認する。
OMRON D2FC-F-7N という物が使われていたので、これについて調査。
D2FC-F-7N というスイッチは OMRON がマウス関連のベンダー向けにのみ出荷している
製品と言う事なので、一般には入手不可。(eBay での出品は見かけたが…)

ということで、代替品を調べるとこれが色々と存在した。
色々ある中から、OMRON D2F-01F というマイクロスイッチに行き着いた。
通販で安い所を探したら、マルツパーツ館 WebShop という所で @126 円。
取り敢えずお試し的に 4 つ注文した。送料込み 1000 円を切るお手軽さ。

その他作業に必要な物として、マウスを分解するのに必要なドライバ。
スイッチの付け替えに半田ごて、はんだ吸い取り器 (or 吸い取り線)。

物が揃った所で作業に入る。
先ずはマウスを分解していく。
MX1100 の場合、ヘクスローブドライバがあれば一番良いが、
マイナスの精密ドライバで無理矢理ネジを外す事も可能。

分解していく過程はデジカメなどで撮影したりメモしたりしておくと良い。

マイクロスイッチ交換前はこの様な感じ。

外した所。手前に置いてあるスイッチを新たに取り付ける。

D2F-01F を取り付けた所。

マイクロスイッチのボタン部が交換前後でやや高さが出ている。
クリックのストロークが若干長くなっているので、好みは分かれる所かも。

交換作業上、最も注意すべき点は「半田ごてを当てすぎない事」となる。
簡単にスイッチ部が壊れます。

作業が完了したらマウスを組み立てて行くのみ。
クリック感が半端ない新品同様の感じにまで戻りました。

チャタリングが出たとか、クリックがおかしい症状になった時、マウスの保証が
切れている場合にオススメ出来る修理法です。

以下追記。
MX1100 の分解手順をメモ

側を外したらまずホイールの取り外し。

ホイールを外すと、もの凄く小さいスプリングが 2 つ写真の位置にある。
これ気がついたらどこかに飛んでいたとか頻繁にあって、探すのに苦労した。
あと、スプリングわきのネジも 2 つ取り外す。

次にホイールを止めていた土台を外す。

最後にハーネスを外すと基板だけ取る事が出来る。

組み立ては分解の逆手順で ok。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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