Logicool MX Master 2S のジェスチャーボタンが逝った

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はじめに

 昨日 Logicool MX Master 2S の後継となる MX Master 3 の発表があったばかりだが、「うちの MX Master 2S はまだ不具合無く元気だし」なんてツイートしたあと、親指で押すジェスチャーボタンを押したらスイッチが戻ってこなくなってしまった。
 不具合なんてと言ったばかりなのに通算して 100 回も押して無いであろうボタンが逝ってしまっていたなんて思いもよらず。

 すこし出っ張っていた部分に爪を引っかけて上に持ち上げることでスイッチが押されっぱなしになると言う状態を脱したものの、このままでは親指でボタンを押さないように神経を使わなければならないなんて不自由な使い方しか出来ない。
 それは問題だなということで Logicool のサポートに連絡を入れてみた。

相変わらず良対応なサポート

 Logicool カスタマーサポートの電話番号を調べて電話。
 音声ガイダンスは日本語だったけどなんかネイティブじゃない雰囲気で聴き取りづらい部分が少しあったが、少し待ってなんとかオペレーターに繋がった。
 「ジェスチャーボタンを押したら戻ってこなくなって操作が出来なくなる」という症状と購入日は 2018/02/09 である事を伝えたら保証期間内であるために新品交換対応と相成った。
 今週末は連休が絡むこともあって来週中に新品の MX Master 2S が届くとのこと。
 それと不具合発生している個体は返送不要でそちらで処分してほしいと言うことになった。
 以前は G700 で同様にサポートを使ったときは返送していたんだけどなにか方針が変わったのかな。

返送不要なら…… 分解

 返送不要でこちらで処分するというのであれば取り敢えずやって見たいのが分解。
 どのみち Li-ion バッテリー内蔵の製品だからマウス毎ゴミ箱にポイはやっちゃいけないから分解する必要はありそうだ。

 次の写真の様にソールを剥がした後、隠れているネジも含めて合計 6 本外せば分解が可能。

 + の 1 番 (PH1) とトルクスの 6 番 (T6) があれば外せる。

 中を見ると今まで触れた Logicool 製マウスの中では割とパーツ点数の多い物だった。
 ジェスチャーボタン辺りを一旦外したかったのでネジを外すのだが、ここは + の 00 番 (PH00) で外す事が出来た。
 特にスイッチが死んでいるわけでも無くコチコチと良い音をするので、物理的なギミックが逝ってしまったのかなとグニグニ動かしてみたりブロワーでゴミを飛ばしまくって念のために掃除をしてみたり。
 特に自分で出来そうな物でもなさそうだからまた直ぐに元通り戻しておいた。

 また、補足だが内蔵バッテリーは 3.7V 500mAh となっていた。こちらググれば互換バッテリーが売られているので、ヘタって来たらリスクは多少あるだろうけど自力交換という手もある。勿論保証期間外でのお話しだが。

良く分からないが治ってしまった

 新品交換対応で返送不要と言うもんだから分解して中身を掃除した。その程度の事しかしていないのに元通りにしたあとはジェスチャーボタンを押しても良い音がしてしっかり戻ってくるように治ってしまった。
 さてどうしたもんかなと。

 新品交換対応になっていなかったら分解はしていなかったのでこれもある意味サポートを使って良かったのかなとも思うばかり。
 新品の個体が届いても直ぐに使わず、現個体にチャタリングやら不具合出るまでは予備として眠らせておこうかなと思う。

おわりに

 Logicool 製に限らずサポートの使える保証期間内に於けるマウスの分解は絶対にオススメしない
 保証の切れた後や、今回の筆者の様に自身で処分するように指示が出た場合でのみ一か八かで分解し、出来る事があれば何かやって見るというのが良いだろう。
 もし上手く不具合が解消してしまえば少し儲けもの…… でいいのかな……?!


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PC
著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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