メインマシンで 7 年ちょい使ってきた電源ユニットを交換した

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はじめに

 Corsair AX850 (CMPSU-850AX) はメインマシンで 2012/07/08 よりずっと使い続けて来た。
 特に何か不具合が有るわけでも無いが、流石に 7 年ちょい使って保証も切れてるしちょっと不安が残るかなという事と、ケーブルが太すぎてケースの側板がキッチリ閉まらずなんて感じだったので良い機会だから交換してしまおうという事に。

電源ユニットを選ぶ

 マシン構成的に 850W も必要ないのだがワットモニターによる実測値以上の何かがどれだけあってもまぁ大丈夫だといいなーで結局また 850W の容量を選ぶ事に。
 電源ユニットも Corsair が好きなのでここから。

 OEM 元が CWT で保証が 10 年。且つコンデンサが日本製なんてお約束なポイントから Corsair RM850x をチョイス。

 16,422 円で購入したけど数時間後に 1,500 円くらい値下がってるのを見てしまってちょーっと待てば良かったかなとムカっとしてみたり。

ケーブルも拘りたい

 もともと AX850 のケーブルが太くて固いが為にケース側板がキッチリ閉まらないなんて事があったのと、見た目にも少し拘ってみたい好奇心で CableMod の RMx 対応スリーブケーブルセットも追加で購入しておいた。

 ケースが黒なので、ケーブルは赤にして AMD カラーぽくしたかったから赤を。
 色々とセットになった製品だが、使用するのは ATX24pin, PCIe 8pin, EPS12V 8pin に SATA 電源 x2 の 5 本だけ。
 EPS12V のケーブルは 8pin と 4+4pin の 2 本入っていたりしたけど CPU は Ryzen 7 3700X だし競技の様な OC もしないから 1 本で良い。

交換作業

 交換前となる Corsair AX850 が乗った状態の裏配線がこちら。キッチキチでもう溢れてる感じに。

 EPS12V のケーブルを外すにはマザーボードを一旦外してずらさないといけないなんてもの凄い面倒な作業もあったけどそこは割愛。
 AX850 を取り外すために接続したケーブルを全て取り払って RM850x を用意。CableMod のスリーブケーブルを繋いでいく。

 あとは配線作業を黙々と進めるのだが、CableMod のスリーブケーブルのおかげでアホみたいにスムーズに手が進む。
 対応する電源ユニットを持っている方にはもの凄いオススメしたい逸品。

 でもって無事に配線を終わらせた姿がこちら。

 スリーブケーブルを使用する事で電源ユニット部分の空きスペースにかなり余裕が出来た。
 これによりケース側板も無理に押し込むこと無くスムーズに閉じることが出来るようになったので目的は無事に果たせた。

 正面から見るとこんなん。

 起動も問題なく正常動作。

電源ユニット交換後の挙動

 まず裏配線が以前のようにキッツキツでは無くなったので、ケーブルとの共振がなくなったせいか HDD のアクセス音が一瞬で分かるレベルで変化した。余りうるさくなくなったので想定外の効果があった。
 また、動作電圧も HWiNFO で観察する限りは AX850 との差は殆ど無い。7 年も使ってるのに電圧的な劣化が見られないのはある意味頑丈で凄いなと思うばかり。
 得られた物は 10 年保証が付けられるほど安定した物であるという満足感と安心感、サードパーティ製スリーブケーブルを使用したスッキリスマートな配線ができたという 2 点になる。

おわりに

 CableMod のスリーブケーブルはとても良い物だ。

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