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はじめに
第一弾は 2020 年初頭、CPU を Ryzen 7 3700X から Ryzen 9 3900X に載せ替えてみたり、簡易水冷を Corsair H100i から H150i にアップグレードした物だった。
そして年末。待ちかねていた Zen3 が発売された物の Ryzen 9 5950X を発売日にポチって納期が 2021/01 中旬~下旬だとか言われ、ただひたすら到着を待ち望む日々を送っていた。
それも今日、12/22 で終わりを迎えた。昨日になって突如発送通知が来て現物を手にすることが出来たからだ。
ハイエンド化計画に投入するパーツ達
第一弾の時よりも大がかりに組み替えを行う事になった。資金は 1 万円のお小遣いをパチ屋に行って増やしまくった結果の賜物。
以下 4 点で総額 196,659 円となった。
入手に割と苦労したお話し
5950X に関しては発売日当日の解禁時間に合わせてあちこち通販サイトをリロードしまくった結果、敗北を重ねて最終的に NTT-X でポチった物。到着まで 1.5 ヶ月くらい待った。ひたすら待った。年内は無理かと思っていた。
ASUS ROG CROSSHAIR VIII DARK HERO は Amazon で発売当日の 12/18 に konozama 喰らったので焦ってあちこち通販サイトを見ていたらツクモネットショップでタイミング良く捕獲出来た物。
Samsung 980 PRO 500GB は購入当時品薄で、偶々 Ark オンラインショップを覗いたらラス 1 だったので即捕獲した奴。
Sapphire の RX580 は Amazon で普通にポチったが、数十分後に 800 円位値下がったのをちょっと根に持っている。
組み替え作業は数日中に
作業スペースの確保をしないといけない雰囲気の自室だが、年内のうちに組み替えを行ってしまいたいところ。
NVMe な SSD も交換する事もあるし CPU と M/B を交換するので、Windows10 は 20H2 を改めてクリーンインストールする。
その為にはバックアップソフトでシステムドライブをサクッとバックアップしておきつつ、%APPDATA% 以下のユーザーデータを HDD にコピーする事でバックアップしつつ、環境構築時に復旧しやすいようにしたい。
PC を組み替えることよりも OS を入れ直すことによる環境の再構築が最高に面倒臭い。
おわりに
はやくタスクマネージャの CPU グラフを眺めてニヤニヤしたり、HEVC エンコードして速度向上がどんなもんかも見てみたい。
あと各パーツ毎にレビュー記事も書いて行ければと思う。なんだか乗り遅れた感が凄いけど。
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