[PR Review] VANKYO Alpha X400 – 低価格且つ流行の外観にマイルドな音質のフルワイヤレスイヤホン

Review
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はじめに

 この度は VANKYO (ワンーキョー) より Alpha X400 というフルワイヤレスイヤホンのご提供を頂いたので、レビューをお送りしたい。

Alpha X400 製品概要

スペック

Bluetooth Version5.0
対応 CodecSBC, AAC
最大通信距離15m
再生時間音量 60% 時、約 4 時間
待機時間500 時間
充電時間イヤホン 1.5 時間, 充電ケース 2.5 時間
動作温度0~40 度
防水性能IPX6
充電ケースのバッテリー容量600mAh
重量充電ケース+イヤホン合計 59.6g、イヤホン : 片側 4.0g, 左右合計 8.0g
 再生時間、待機時間、充電時間は付属のマニュアルを参照した物を記載。重量は実測値。

パッケージ

 イヤホン本体 2 つは予め充電ケースに収められた状態で入っている。

パッケージ内容

 同梱品はケース、イヤホン x2、イヤーピース(大中小各 2)、充電ケーブル、マニュアル、クイックマニュアル、保証書となっている。

充電ケース外観

 60.0 x 56.0 x 31.5 [mm] サイズの充電ケース。トップには VANKYO ロゴ。

 背面には充電端子が配置されている。USB Type-C なので付属ケーブルでも良いし、スマホの充電ケーブルを流用しても良いだろう。

 底面には各種表示がある。
 PSE マークと技適マークが適切に表示されているので何ら問題はない。

イヤホン外観

 イヤホンの形状は流行のタイプで AirP●ds ライクな物となっている。

 片側のみを見てみる。
 ケースから取り出すときには VANKYO と印刷されている細い部分が持ちやすい。
 この細い部分のハウジング側は外観からは分かりづらいがタッチパッドになっており、スマホの画面をタップするような感じで操作が行える。

 反対側をみると充電端子が付いている。初回開封時にはここへ保護シールが貼られているので剥がしておくこと。

 マイクはイヤホンの下端に付いているので、ハンズフリー通話を行う際にも音を拾いやすいかと思われる。

使い方

充電をする

 製品出荷時には予め充電が行われているが、充電ケースのバッテリー残量が減ってきたら充電しておこう。
 通常、USB Type-C ケーブルを接続して充電を行うが、本製品に於いてはワイヤレス充電の Qi に対応しているので、Qi 充電デバイスを所持しているのであればより簡単に充電が行える。

ペアリングを行う

 充電ケースの蓋を開けると自動的にペアリングモードに移行するので、スマートフォンなどのデバイスからペアリングを行えば良い。

ペアリング後の接続

 一度ペアリングを行ってしまえば次回からはケースを開けるだけで自動的に接続される。
 イヤホンを耳に装着するまでの時間で接続されているので、何も意識することなく手軽に使用可能だ。

操作方法

 イヤホン本体に付いているタッチパッドに触れる事で操作が可能となる。

  • 音量調節
    音量 UP : 右イヤホンのタッチパッドを長押し
    音量 DOWN : 左イヤホンのタッチパッドを長押し
  • プレイヤー操作
    再生/一時停止 : イヤホン左右何れかのタッチパッドをタップ
    前曲 : 左イヤホンのタッチパッドをダブルタップ
    次曲 : 右イヤホンのタッチパッドをダブルタップ
  • 通話操作
    受話/終話 : イヤホン左右何れかのタッチパッドをタップ
    着信拒否 : イヤホン左右何れかのタッチパッドを 1 秒長押し

装着感

 イヤホンは片側 1 つあたり 4.0g と軽量なので、重さを感じることがない。
 装着途中でタッチパッドに振れて誤爆操作することもなかったので、扱いやすい感じがした。

 イヤホンを耳に差し込み、上記写真の様に手前へ少しねじる感じにするとピタッとフィットしてくれた。

音質チェック

 筆者所有の Galaxy S10 とのペアリングで試聴を行った。音楽プレイヤーとしては PowerAmp というアプリを用いた。
 尚、接続時に選択されたコーデックは AAC となっていた。

 何も音を弄っていないデフォルトの状態では中域にピークを持たせた厚みのあるマイルドな音質だなという印象が強かった。
 音楽を聴く上で、Vo. の声を良く聴きたいだとか歌詞が好きだから―― なんて場合にストライクとなるチューニングになっている。
 YouTube で動画も視聴してみたが、声が聴きやすく、臨場感もあったからなかなかに適しているなと感じた。

 参考までにとはなるが、音楽を聴く上で筆者自身の好みに調整するとイコライザのバンドは次の様になった。
 やはり 500Hz 前後にピークがあるようだったので、ここを一番削る感じとなった。
 各バンドを大きく弄っても素直にドライブしてくれたのでどんなジャンルの音楽に対しても対応可能だろう。

おわりに

 VANKYO 製品の廉価帯なフルワイヤレスイヤホンは、その値段以上に良い音を出してくれるのでコスパが光る製品であると強く思う。
 Alpha X400 は特に「声を良く聴きたい場合」や「YouTube 視聴時のイヤホン」として最適な使い方かなと感じた。
 音もさることながら、外観もフルワイヤレスイヤホンを装着していると分かりやすい物だから、人目を気にする場合に於いても有効だろう。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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