[PR Review] ACEFAST T2 – ANC 搭載フルワイヤレスイヤホン

Review
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はじめに

 この度は ACEFAST より ANC (Active Noise Cancelling) 機能を搭載したフルワイヤレスイヤホン T2 のご提供を頂いたのでレビューをお送りする。

Active T2 製品概要

スペック

Bluetooth Version5.2
対応 CodecSBC, AAC
最大通信距離10m
再生周波数帯域20~20kHz
再生時間通常モード、音量 50% 時、約 7 時間
待機時間80 時間
充電時間イヤホン 1.5 時間, 充電ケース 1.5 時間
ANC 有効帯域80~1.5kHz
ANC 平均深度22dB
防水性能IPX4
イヤホンのバッテリー容量45mAh
充電ケースのバッテリー容量380mAh
重量充電ケース+イヤホン合計 45g、イヤホン : 片側 5.0g, 左右合計 10.0g

パッケージ

 厚紙でハードなタイプのパッケージング。

 底面にはスペックや特徴、各種適合規格の表示がある。
 また、蓋に底が完全に埋まっている。且つ、ベロなどが無いため開けるのに苦労した。

パッケージ内容

 イヤホン本体が収められた保護フィルムの付いた充電ケースとアクセサリーボックス、マニュアルとなる。

 アクセサリーボックスの中にはイヤーピース S と L サイズに充電ケーブルとなる USB Type-A to C ケーブルが入っていた。

充電ケース外観

 持ち歩きする事となる充電ケースのサイズは 61x45.5x31 [mm] となっている。

 底面には充電ケース自体のスペックに各種適合規格の表示がされている。技適マークも正しく表示されているので、日本国内に於ける使用にも問題は無い。

 充電端子は USB Type-C を採用しているので、面倒臭さもないだろう。

イヤホン外観

 イヤホンは充電ケースに予め収められているので、絶縁フィルムを剥がしてから取り出そう。写真は剥がしてある状態となっている。

 イヤホン本体を見てみると非常にシンプルで流行の形状となっている。
 操作を行うには充電端子の真裏となるバーの先端をタッチする事で行うことが出来る。

 イヤホンの充電端子は充電ケースに収納したとき、ケース側接点と接触して蓋が閉じられることで収納を検知する。

使用方法

充電を行う

 工場出荷時よりある程度の充電が行われているが、念のために満充電としておいた方が良いだろう。
 付属の充電ケーブルを用いてモバイルバッテリーや USB 充電器に接続するだけで良い。
 80% 以上の充電で LED が緑色になる。

ペアリングを行う

 充電ケースの蓋を開けると自動的にペアリングとなるので、スマートフォンなどから Bluetooth デバイスの検索を行い、ACEFAST T2 と表示される本製品と接続を行えば良い。

操作方法

 イヤホン本体から行う操作には、左右のイヤホンにあるタッチパッドに触れる事で行える。スマートフォンの画面をタップする動作と同じ感じで問題無い。

  • 再生/一時停止
     左右何れかのタッチパッドを 1 回タップすることで再生と一時停止が交互に行われる。
  • 選曲
     次曲 : 右イヤホンのタッチパッドをダブルタップする。
     前曲 : 左イヤホンのタッチパッドをダブルタップする。
  • ANC 動作モード変更
     左右何れかのタッチパッドを 2 秒以上触れたままにすると、透過モード、ANC モード、ANC 無効と動作が切り替わる。

 尚、音量操作に関してはスマートフォンなど、使用しているデバイス側で行う形式になる。

音質チェック

 筆者所有の Galaxy S10 とペアリングを行って試聴した。音楽プレイヤーとしては PowerAmp というアプリを用いた。
 接続時に選択されたコーデックは AAC となっていた。

 先ずはイコライジング無しのデフォルト状態での試聴となる。
 最初の印象としては重低音域から低音域が弱めで軽く、中音域から超高音域までのヌケは良好という感じであった。
 低域が弱めという事で音に対しては迫力感が足りず、少し物足りない感じがした。
 中域以上は標準のチューニングでも十分であるため、明瞭感は良好。

 そして次にイコライジングを以下のように行った場合。

 不足していると感じた重低音域を中心にブーストした調整を行ってみたが、これでも鳴りきらず。迫力感は多少改善された物の、もう一押しという感じだろうか。
 恐らくハウジングの設計やドライバ自体の特性による物かなと思われる。
 1kHz 以上に関しては大きく弄らずとも問題の無い音質だったが、1kHz と 8kHz を少し持ち上げることで明瞭感を強めにしておいた。
 このチューニングによりおおよそ音楽を聴くに問題の無いレベルまでは持っていくことが出来た。だがやはりもう一押し欲しい所。

ANC に関して

 本製品の ANC 機能の特に素晴らしい所は、ON/OFF をしても流れている音楽に対して殆ど影響を与えないところだ。
 あまり効き方のよろしくないタイプだと、ANC ON で音楽の低域と高域の一部が切り落とされたような音になってしまう物もあるので、ちょっと心配していた所だったけど本製品では何ら問題がない。
 また、透過モードという外音を取り入れて周囲の音を聞きやすくするモードも搭載しているので、イヤホンを付けたまま人との会話も問題無く聞き取れる。なかなかに便利な機能だ。

おわりに

 フルワイヤレスイヤホンで ANC 機能を搭載しつつも使用時間にゆとりのある所が魅力的である。
 ANC 機能自体も癖が無くてよく効いてくれる為、常時効かせて使いたい。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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