シェアウェア「クイック POPFile」のライセンス無償配布

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本日 2007/08/20 より申込者先着 8,888 名に「クイック POPFile」の
ライセンスが無償配布開始となっています。(通常料金 2,625 円)
このソフトは学習型スパムメールフィルターで、メールソフトを選ばずに
使用することが出来ます。
自分がいつも使っているメーラーの振り分け機能を使い、メールのヘッダか
件名から振り分ける様にします。

申込みはこの公式サイトから

POPFile に関しては先日自分が導入したときに記事として書いたりしてます。
でも先日の記事じゃなんか上手く伝わらないような雰囲気だったのでもう一度
書いてみるかなっと。

このソフトの大まかな流れを書いてみる。
使用するメーラーは何でも OK なんだけど、受信サーバーとアカウント名の
修正が必要となるが、これは簡単なので割愛。

まず POPFile がバックグラウンドで起動している。
メーラーが POPFile に対してメール受信リクエストを出す。
POPFile がユーザアカウント等の情報を受け取り、受信サーバーへ接続。
POPFile がまずメールを受信してメッセージ内容を検査してスパム判定を行う。
そして POPFile がメーラーへメッセージを配送する。
メーラーがスパム判定後のメッセージを受信する。

という感じになる。フローにすればこんな感じかなと。

メーラー -> POPFile -> メールサーバー -> POPFile -> メーラー

POPFile を通過したメッセージではスパムと検知された場合、件名の先頭に
[spam] 等と付け加えられたり、メッセージのヘッダへ固有の X ヘッダを付加する。
これを受信したメーラーで振り分けてあげると Good! という訳であります。

自分はスパムであろうと件名を書き換えられるのが嫌なのでオプションでこれは無し
にしており、メッセージのヘッダから振り分け処理を行っています。

本家 POPFile では設定がちょっとややこしい面もありますが、この「クイック POPFile」
では設定が初心者でも簡単にできるようインターフェイスが開発されており、
導入も楽になっています。

これを機にスパムメール対策を「クイック POPFile」でやってみてはいかがでしょうか。

なんて書いている本人は本家 POPFile ですが、中身のエンジンは同じです。
高精度でスパム判定を行ってくれており、導入から現在まで誤検出 無しで
頑張ってくれています (笑

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