サーバー構築 検証編 2

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前回に引き続き、仮の環境で CentOS 5.2 x86_64 の検証。
今日はネットワーク回りの設定とか yum のリポジトリ設定。

昨日までは NIC に LAN ケーブルが繋がっていない状態だったので、今日は適当な
ケーブル探し出してきて接続と。

とりあえず IP アドレスの割り当てに悩んでみた。
うちは台数少ないからプライベートアドレスが 192.168~なクラス C で運用している。
この中から分かりやすく、尚かつ空いているアドレスを眺めてみたら 8 となった。
「system-config-network」コマンドを root で叩いて IP とネットマスク、
デフォルトゲートウエイ1 を割り当てた。

次にリゾルバ (DNS サーバー) の設定。
これやらないと名前解決が出来ないので話しにならない。
「vi /etc/resolv.conf」ってな感じで空っぽの resolv.conf に設定を書き込む。
DNS サーバーは既に稼働ホストで動いているのでそいつを指定する。
「nameserver 192.168.1.5」とした。DNS が動いていない状態ならルーターのアドレスを
入れてあげると良い。ルーターで設定されているプロバイダの DNS サーバーへ問い合わせが行く。

そんで最後にやった~というか、リゾルバやらの設定忘れていてコケまくっていた yum による
パッケージのアップデート。
これまた理研のサーバーに Windows の FTP クライアントで接続してパスを追って確認し、
ちょちょいと手を加えた。
なんか contrib なリポジトリが無かったのだが、あまりこっからパッケージ入れた記憶無いので
記述だけ残して Disable にしておいた。
設定は以下の通り。

[base]
name=CentOS-$releasever - Base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/os/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#released updates
[update]
name=CentOS-$releasever - Updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/updates/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#packages used/produced in the build but not released
[addons]
name=CentOS-$releasever - Addons
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/updates/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#additional packages that may be useful
[extras]
name=CentOS-$releasever - Extras
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/extras/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#additional packages that extend functionality of existing packages
[centosplus]
name=CentOS-$releasever - Plus
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/centosplus/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#contrib - packages by Centos Users
[contrib]
name=CentOS-$releasever - Contrib
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/contrib/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

#packages in testing
#[testing]
#name=CentOS-$releasever - Testing
#baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/testing/$basearch/
#gpgcheck=1
#enabled=0
#gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS5

[dries]
name=Extra Fedora rpms dries - $releasever - $basearch
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dries/redhat/el$releasever/en/$basearch/RPMS.dries
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/dries/RPM-GPG-KEY.dries.txt

[dag]
name=Dag RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/RPM-GPG-KEY.dag.txt

これで ok なので、あとは GPG キーのインポートをせにゃいかんと。
インスコされている CentOS の GPG キーって何処かいなーって探してみた。
「locate GPG」なんてやっちゃって見つけた。「/etc/」以下にあったが、今実機落としてるから正確な
パスは忘れた。
んでこの GPG キーを喰わせる。「# rpm –import /path/to/RPM-GPG-KEY-CentOS5」
って感じかな。「/path/to/」はファイルまでのパスに置き換えて読んで下さいと。

で、「yum check-update」してみてずらーって出てきたので、「yum update」と。
アップデートされるパッケージとパッケージに依存する物を確認して Yes と。

ここで何故かコンフリクトしてるとかエラー吐いたのでみたら Subversion のパッケージが
なにやらコンフリクトしてるよと。
rpm コマンドで調べたら「x86_64」と「i386」の RPM が入っていた。
Subversion は自分使わないんでこれは消して無事完了と。

とまぁこんな感じで一連のインストール作業やらが変わりなく出来るってのが分かったので、
明日こそは…パーティションの割り当て決めて本番インスコ始めるかなっと。

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  1. LAN とインターネットの接点になる物。うちはルーターのアドレスに。 []

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