Corsair H100i が新品交換に

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 1 月の下旬に PC 内を掃除していたとき、ふと H100i をチェックしたら接続部のゴムにひび割れが見られた。ゴムにヒビってなんか凄く神経質になりたい所だったので、代理店であるリンクスに問い合わせをだした。
 頂いた返答では、該当箇所が直接ホースを連結している訳では無いから水漏れの心配も無いそうだ。しかし、ゴムの品質に問題があったのかもしれないから、希望があれば保証にて対応するとの事だった。


 該当する箇所のひび割れ具合はこの様な感じ。

ラジエーターとホース接合部


ウォーターブロックとホース接合部

 それでもって 2/4 に当方発払いにて付属品等全て揃えて発送。2/10 に新品交換された H100i が到着した。

 当日はもう疲れてやる気力もなかったので、開封から取り付けまでは今日 11 日になってから行った。
 まず開封した所で悪い意味で無く違和感。

 ホースが以前までと明らかに異なり、なんだかボコボコしてる感じに。

 接合部のゴムに関しては違いが良く分からないけど、またひび割れが起こらないことを祈ろう。

 ラジエーターも変わらずなのかなと。

 ラジエーターのアップも一応。

 一時的に付けていた ENERMAX ETS-T40 を取り外し、ある程度また掃除してからさくっと H100i を取り付けた。一度取り付けた物だから説明書を見ずとも必要な部品は記憶しているので楽だった。

 クリアランスも変わらず。Corsair 550D に SABERTOOTH 990FX R2.0 だと H100i が限界とわかる。H110 を付けたければもう少し広いケースにしたいところ。H100i を選んだポイントはここにあって、ケースさえ対応していれば H110 を買ったのにな~って所。

 最後に動作チェック。エア噛みなども起こらずなんら不具合も無かった。

 Windows 8.1 上では Corsair Link 2.7.5361 をインストールしたが、初回起動時では H100i を認識しなかった。そこで M/B 上の USB ヘッダに接続したケーブルを外して直ぐ接続したら認識した。Corsair Link が PC を再起動しろと言うので再起動したら、PC が起動したところで H100i の Firmware を 1.05 から 1.07 に更新する作業が開始した。ここで正常に H100i を認識したようだ。
 次に Corsair Link を起動すると今度は H100i に接続した Fan を認識していない状態だった。ここで改めて PC を再起動したところ無事に認識された。

 最後のチェックポイントとしては CPU に負荷を与えて H100i の温度が正常に上がることも確認する。しっかりウォーターブロックが接続されていなければ温度も伝わらずおかしな事になるとかどこかで見た記憶がうっすらあったからだ。
 負荷に関しては楽をしたいから OCCT 4.4.1 を用いて 20 分で終わるような計測を行った。結果は次の通り。

 H100i のセッティングは H100i Temp に連動させる形で、Fan 回転数は Custom Curve にしてある。理由としてはやはり標準ファンを使う事にしたのは良いけど、2,000rpm 以上は流石にうるさいしそこまで冷やさなくても充分温度を押さえ込んでくれるから、若干の静音性を狙って最高でも 1,600rpm 位でいいかなと。
11_h100i_fan
 一応 Fan 制御を Balanced Mode でも OCCT を回してみたが、上記 Custom Curve で設定した物よりも 3℃ 冷える程度だった。

 尚、CPU は AMD FX-8350 OC@4.3GHz としてあるので定格より若干発熱増。サポートに H100i を送ったあとは ENERMAX ETS-T40 を取り付けていたが、OCCT を走らせても 82℃ を越えた辺りでエラーを吐いて停止してしまった。H100i では 60℃ 程度で収まってくるので、発熱のピークを抑えるには簡易水冷が簡単で強力だと改めて感じた。また CPU が IDLE に近いときは静音性も確保出来るので良いことは多い。


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