2012 年の PC 関連お買い物第一弾はグラボ。

本記事は最終更新日より 1 年以上経過しております。
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昨年は 12 月に AMD PhenomII x6 1090T を購入して PC 強化。
次に買うならグラボかなってところで、翌月となる今月に購入。
ひたすら悩んだプロセスをぐだぐだと書いてみる。


購入した物を先ず書いてしまえば


となる。

なんでコレなのか。と。

現在使用しているグラボは MSI の N460GTX Cyclon 1G/OC という物。
これも購入当時はコスパ良くて人気があった。値段も 19k ちょいだった。
今現在、同程度の投資で 560Ti が購入出来る。

で、560Ti もここ最近、日本では未発表だけど、560Ti のスペックアップ版が
出ている。GF110 を使い、CUDA コアが 448 になった物。
スペック的には GTX570 にかなり近く、性能も 570 よりちょい下。

570 > 560Ti(GF110) >> 560Ti(GF114)

というような性能差の雰囲気。
こう考えてきた時の購入候補は 570 にまで広がった。

この記事を書いている 2012/01/05 現在、570 の値段は 26000 円~になる。
そして 560Ti(GF110) は 30000 円~。
560Ti(GF114) だと 18000 円~。

う~んとなる。
値段だけ見ると
560Ti(GF110) > 570 >> 560Ti

よって、560Ti(GF110) の選択肢が消える。

そこから 570 と 560Ti(GF114) で見比べていく。
性能は絶対的に 570 の方が上。それは分かっている。
となると、付加機能の差がでかくなってくる。
ここで見たのが「冷却性能」になった。

主な用途が 3D を扱うゲーム。
それなりの負荷が長時間続くのが前提となるので、安定した冷却が必要。
全く同じチップを使っていても、温度が高いほど周囲にまき散らされる
空気も熱くなってしまう。グラボ上のコンデンサやらの寿命も温度が上がると
短くなるし、不安定要素にもなってしまう。最悪、ケース内温度も上昇する。

グラボのベンダーがオリジナルで搭載しているファンの性能も加味したくなる。
高性能な冷却を謳っているグラボを見ていくと値段は上がる。
個人的に MSI の TwinFrozeII/III というのが大好きなんで、ここだけを見た。

570 の物は値段が 35000 円程
560Ti の物は冒頭に書いた通りに 22000 円程。

そして更にう~んと考えた。
13000 円を上乗せする程、チップ自体の性能はあがるのか? と。
4gamer やらのレビュー記事を見る限り「微々たる差」であった。
勿論、使用する解像度が上がるほど 570 の方が良い物にはなる。

という感じで長々とだらだら考えて出た結果、560Ti でいいじゃん~。と。
MSI の TwinFrozeIII 採用の 560Ti なら、冷却面の心配もないだろうし、
動作クロックもデフォ 822MHz から 950MHz まで OC されており、より高性能に。
その分、値段も TwinFrozeII 搭載の物より +2000。他社リファレンスに近い物より
+4000~5000 円となる。

しかし、性能と冷却面を考えれば下手に安いのを選んで後悔するよりはいいだろう。
そんな結果になった。

あくまで個人的な考えなので、どういう選び方をするかは人それぞれ。
こんな選び方をする人もいるんだなー程度に、グラボ選びの参考になれば幸い。

グラボが届き次第、載せ替えして別途記事を書こうと思う。

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